プロ社長の是非

プロ社長とは

 最近、日本人の「プロ社長」が流行っている。

 イメージとしては日産のゴーン社長・プロ野球のGMなどがそれに当たる。

 高額な報酬で雇われて、基本株式はそれほど持たない。


プロ社長の苦悩

 マクドナルドやスカイマークなど、期待されて入ってくるプロ社長。業績を上げたい。

 だが、社内の業務システムを維持したい・自分の職域を荒らされたくない、

自分は高給のくせにリストラしやがって。羨望・嫉妬が彼らの足を引っ張る。


 思い切ったアイデアを引っさげてもそれを実行できない。社員のモチベーションが下がったまま退場を余儀なくされる。

 
 資本家=経営者 がほとんどの日本では、このようなスタイルが根付くことには相当な時間が掛かるのではないか?
 

莫大な報酬と見合わぬ効果

 雇われ社長とコンサルタントは、ある意味似ている。


 精密なプランを継続管理している例はあまりない。

 業績が出ないと雇い主との間に不信感が芽生え・・・契約によってお金は

 戻らないし・・・



島国日本のいいところ 

 自分で借金するからこそのプレッシャーもあるし

全てを自分で決められる爽快感。

 自己破産は恥ずかしいけれども、働けば同じ生活はできるし。
 
 社長やってみると、会社勤めできねえもんな。