こんにちは!
西オーストラリア州パース在住
Noriです
今日も空を見上げていきましょう 
↑
「さあ、願いを言え」（By ドラゴンボール😁）
この写真を撮ったときの経緯はこちら＾＾
↓
今日のパース 晴れ
14 - 27°C
散歩中によく見かける鳥。
オーストラリアやその周辺の島々に生息するオウムの1種で
Cockatoosと呼ばれる
もうずいぶんと昔の話になりますが、
経営の神様と呼ばれた故船井幸雄さんと、
久司マクロビオティックの創始者久司道夫さんが
対談されたことがありました。
船井総研創始者
船井幸雄氏
その時、彼らが再会した際に
「久しぶりですね。1億2000年ぶりですね」
と笑いながら語り合っていたのが
とてもとても印象的でした 
あの当時はスピリチュアルも
今ほど世間で認知されておらず、
江原啓之さんと美輪明宏さんが
「オーラの泉」で不思議な話を
されているのを観て
「すごいねー。面白いねー。」
と両親と言っていたのを覚えています 
あの当時に比べると、
今では多くの方がスピリチュアルな世界に
目を向けるようになり、
「自分の魂がどのように生きたいか」
という
「魂がやりたいこと」を追い求める人が
ますます増えてきたのではないかと思うのです。
末期癌から臨死体験を経て回復した
アニータ・ムーラジャーニさんが
臨死体験中の感覚を記してくれた本
「喜びから人生を生きる」
Dying to be me。
その本で彼女は、肉体を抜け出した瞬間に
「なんて素晴らしい気分なんだろう」
「すべては完璧だったんだ」
と感じ、
そこには無条件の愛しかなかった
と言っています。
彼女は自分が癌になった理由を
いつも他人と比較し
自分は愛されるに値しないと信じ
そのような恐れや不安が癌となって
身体に現れたと述べます。
そして臨死体験後、
すべての癌が短期間のうちに、
一つ残らず消えてしまった理由を、
「自分の真の魂が輝き始めたおかげだ」と
語ります。
久司マクロビオティック創始者
久司道夫氏
久司道夫さんは彼の講演会で
「私たちは、この地球に遊びに来たんだ」
と仰っていました。
（15年以上前です！
）
あの当時は「面白いことを言うな〜」
と思っていましたが、
今になるとその意味が本当によくわかります。
私たちは、この3次元の世界で
一時的に肉体を持ち、
制限の中で遊んでいる魂に過ぎません。
そして、肉体を脱いだ瞬間、
私たちは無条件の愛の中へと還っていくのです。
人生は本当に短いです。
目まぐるしく過ぎていく1年。
それを100回も経験できないなんて…
肉体を脱いだ後、
「あっ! しまった！
本当はこんなに自由だったのに
どうして自分で自分を縛っていたんだろう？！
もっと遊んでおけばよかった！！」
なんて思いたくない（笑）
そんなことにならないように、
この短い人生を
もっと自由に、
ふわふわと楽しみながら
生きたいものですね。
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一日1歩ずつ、今、自分にできることをやってみましょう。
三日つづけたら、３歩前進です。
たとえ４日目に落ち込むことがあって足踏みしちゃっても大丈夫。
次の日、また一歩踏み出せばいいのです。
Baby step で行きましょう。
龍はあなたを常に愛をもって優しい眼差しで見守っています。
あなたが地球での遊びを終えて魂の故郷に帰る時まで
毎日一歩ずつの歩みを繰り返していたなら
いつの間にかあなたは龍と共に天を翔けている自分に気づくでしょう。
Nori でした！
今日もあなたが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように