こんにちは。
Noriです。
今日は外出した際に見た空があまりに見事だったので、つい写真を撮ってしまいました。
その写真に写った道路の広さに改めて感心したので、その辺についてちょっと書いてみますね^^
オーストラリアは国土が広いため、車社会です。
パースの道路は市街地中心を除いて非常に広い!!
写真のように、広い道路を挟んでさらにセンターを設けているところが少なくありません。
これ、なんの変哲もない普通の住宅街です。
そして、普通の道路の制限速度が60km。
ちょっと笑えますでしょう?
基本的に車優先なので、横断歩道のないところで道路を横切ろうとするときは、十分に車に注意する必要があります。
轢かれたら歩行者の責任とばかりにガンガン飛ばしてきますからね^^
2台の車が余裕ですれ違うことができます
とてもありがたいのは、交通ルールが日本とほぼ同じなところです。
左側通行の右ハンドル。
そのため、免許証も日本の免許証を書き換えるだけで発行してもらえてすごく助かりました。
日本と違い、運転免許証を取るのが結構時間がかかって面倒くさいらしいです。
韓国はアメリカと同様に右側通行なので、韓国人の私のパートナーは交差点で右折した後、道路の右側車線に入ってしまったことがあります。
あの時はめちゃくちゃ焦りましたね。
いやー、対向車が来なくて本当によかったー😂
一つだけ日本と異なる点を挙げるとすれば、Roundabout(ラウンドアバウト)と呼ばれる、信号代わりの交差点が点在することです。
常に右側からくる車を優先させて交差点に進入しなければならないのですが、いまだにあまり慣れません。
パースでは、自転車をあまり見かけません。
ここでは自転車も車と同じようにみなされ、車と同じ道路を走ります。
なので、ママチャリをこぐ人がいないのですね。
見かける自転車は車輪の細い自転車レース用のものばかりです。
こんなわけで、5月に日本に行く予定なのですが、狭い道路と無数に走る自転車が怖くて家周辺での車の運転は多分父にお願いすることになりそうです〜。
一日1歩ずつ、今、自分にできることをやってみましょう。
三日つづけたら、3歩前進です。
たとえ4日目に落ち込むことがあって足踏みしちゃっても大丈夫。
次の日、また一歩踏み出せばいいのです。
Baby step で行きましょう。
龍はあなたを常に愛をもって優しい眼差しで見守っています。
あなたが地球での遊びを終えて魂の故郷に帰る時まで
毎日一歩ずつの歩みを繰り返していたなら
いつの間にかあなたは龍と共に天を翔けている自分に気づくでしょう。
Nori でした。
今日もあなたが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
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