ごきげんよう。

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先日のこと。

あてくし、3時間で20人くらいの面接を
ダァーっと「させられ」さすがに、
これはダメでしょ!
と、他のスタッフが議題にかけてくれた
仕事でした。

勤務中、白眼を何度向いたことか!

もう、あれはやりたくないので、改善する
ようにマイルドかつ、しつこく、打開策を
打つように伝えました。

ちなみに、夫にお蕎麦屋でこの旨を話し
たところ、「給料倍貰わないとね」
と、しらっと言われました。

あのさ、そのクソバイスいらないから!
あのさ、感情的に反応して欲しいわけよ?

と、言いそうになりましたが、無駄な抵抗
なので、辞めました。

おめーには、求めねぇ。

男女の深い溝がありますね。

いや、男女の性差というより言葉になら
ない感性の違いでしょうな。

だって、子どもの方がよくわかっていて、
「ママはこう思うんだよ」と、
隣のオットに解説してくれました。

男の子ですけど、母親の気持ちに敏感で、
察する能力は高く仕込まれております。

宇宙人の子どもはやはり宇宙人で、
センサーもかなり敏感です。

だから、子どもの気持ちも言わなくても
わかるのだけど、「その気持ちを
言葉にしてごらん。相手にわかる
伝わる言い方しないとわからないよ」
と、子どもにはかわいそうだけど、
いつもわざと言います。

いつも都合よく相手が理解してくれる訳
なんぞないから。

「俺はこの家ではアウェイだ」とよく夫は
言いますが、そりゃ、そうだわ。
おめーはアウェイじゃ!

宇宙人4人をよく相手にしてくれて
ありがとう!

君は地球人と宇宙人の折衝係なんですわ!



で、宇宙人母は、吠えるわけですわ。

ガォー!!

なんでも心理士に押し付けるな〜!
ドクターがいるだろ〜!!

と、ある心理士の叫び。

地球、大変ざます。

スクールカウンセラーの時も感じたな。
心理士って、なんでも屋をさせられ易い
立場なので、自戒しております。

俺は、機械じゃねー!
人間だー!
感情処理をするケアラーも疲弊するんだ!
共感疲労ってあるんだぜー!

と、公認心理師になったところで心理士
の立場は変わらないっていうオチ。

部長、珍しく吠えました。


朝起きたら、怪獣くんのパンツ、お召し替え
完了でした。

他のきょうだいは、頭に被ってました。

母、叱る気力湧かず、放置。


先日、お母さんのための中学受験プレ
講座を大阪で受けました。

忌憚ない話題で、大変参考になりました。

男児の育児はなかなか、ワイルドです。
とはいえ、我が家の女児もワイルドです。

男女の能力の発達の違い、
脳の発達について、講座をまたやりたく
なりました。

わたしが胎児の性別がわかった時、
最初、かなり動揺したのはそのせいです。

あー、覚悟がいるなぁと。

あは。