ごきげんよう、部長です。

沖縄龍リトリートレポート、また、突然、書きます(笑)。

 

※これまでのリトリートレポ 

今回は、リトリート施設「海の舞」のご飯のこと。

「天の舞」の隣りの海の舞が龍リトリートの宿泊先でした。

お食事は、天の舞のレストランのシェフが担当ですから、毎回、納得の美味しさ!

夫いわく、

「ピンクハウス(天の舞のことらしい)のご飯は何でも美味しいね~」

と、申しております。

そうなのです。

材料にこだわっているけれど、トンガリ過ぎてなくて何でも美味しい!!

オーガニックとか、こだわりのレストランって、トンガリ過ぎてて、
味は…のこと、結構ありませんかね?

素材を味わえばオッケーみたいなかんじで、粛々と食べる苦行のような雰囲気。

部長は結構、そういうことがあります。

味は二の次と、諦めます。

でもね、天の舞のご飯はそうではないのです。

ご飯は美味しくいただきたいので、ありがたい!

リトリート最終日の朝食は、和食。
 

 


啓子先生にサインをしていただくために、
龍の本が右にあります。

 

 

 

 


こちらは、海の舞のお食事ではなく、
2日目の大石林山帰りの沖縄料理店の
お食事。

ブレてますが、左の炊き込みご飯美味しかったなぁ。

リトリート仲間の人密さんが、
もすぐの天麩羅を食べたがっていたのを
強烈に覚えております。

コース以外のお料理を頼んではいけないと思ってて、食べなかったから…。

でも、食べてよかったらしい…。

人密さん、今度、食べましょうね。

て、リトリート第2弾あるのか?

こちらは、大石林山のヒュッテで、
いただいたお料理。

 

 

 

 

 


月桃の葉でくるんだお魚のホイル焼きと
お豆腐のお汁です。

お豆腐も月桃も、沖縄の郷土料理で、
体がとても暖まって、美味しかった!

ここで、ホイル焼きのしいたけから、
しいたけの精霊が出てきて、

にこにこと踊っているのをしいたけちゃんが見つけて笑っていました。

しいたけちゃんは、この1件で、しいたけちゃんと命名。

こちらのリトリート、メンバーに絶妙の
ニックネームがついてたり、
つけられたり、面白すぎでした。

過去生でチベットの高僧を経験していたのでお洋服もワインレッド色が好き、

深緑色の石のペンダントをつけていらしたので、

ワインレッド=肝臓=レバー
深緑=にら

で、レバにらちゃん!
(啓子先生命名)

部長は、「神戸の親分」と、呼ばれておりました。

そ、それって、マルぼう?

⚪⚪会とか?

ひー。

話は、もどり、ご飯のこと。

2日目の朝食は、海の舞。



ミルクティーがとびきり美味しくて、
家に帰ってきて、再現してみましたが、
とても敵わないお味でした。

1日目のお夕飯はこちら。

 

 

 

 

 


啓子先生の旦那さま、いちよんさんが、
作った竃で豚汁大会!

このリトリートのために、いちよんさんが
作ってくださったスペシャルな竃ですから、美味しくないわけがありません!

何倍もお代わりしてしまいました。

そのまま、キャンプファイアで、
炎を囲んで、龍のお話を啓子先生から
お聞きしました。

 

 

 

 

 


こちら、豚汁の竃とはまた別のキャンプファイア用の竃です!

そして、1日目は、お餅つき大会。

 

 

 

 

 


龍に扮した啓子先生とこゆきさんです。

私たちリトリート仲間も、交代でお餅をつきました。

年末でしたから、新年に向けてのお餅つきのようでした。

沖縄は、お祝いで、お餅をつくそうです。

と、リトリートのお食事に注目して、
まとめてみました。

色気より食い気は、昔から。

胃袋をつかめっていうし、食事は人の三大欲の1つだし!

生きる力が食事です!

お後がよろしいようで!

今日はこのへんで、アデュー。