継続検査 クラウン・パオ・ヴェルファイア他報告編(^^ | ドラゴンホークのブログ

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   埼玉県さいたま市




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今年の夏は雨続き&降りが強い時が多く、

ブレーキローターが錆びがちで、鳴きを発してしまう車両が多めです。

 

○クラウン アスリート GRS204

平成21年 157000km

幾度かスポット作業でご依頼頂いている車両ですが、

初の継続検査入庫です。

 

簡易ですがスロットル清掃&リセット。

当方、診断機でリセットを行いますが、

ヒューズを抜いて行う事も可能です。

多くの車両がバッテリーの端子を外すとか、

EFIとETCヒューズを1分以上抜くとリセット可能です。

※日産車は診断機が無いと、~2500rpmのハンチングが

起きてしまうので要注意です。

ベルト廻り、オイルや水漏れも無く問題無しです。

プラグとイグニッションコイルお持ち込み交換。

燃焼室点検を内視鏡で行います。

右No1

右No2

右No3

左No1

左No2

左No3

中古購入から定期的にインジェクタークリーナーを

使用されていらっしゃるとの事。

洗浄効果が汚れ堆積に勝るか、次回のお楽しみです。

 

エアコンフィルターの交換。

フラップが閉じている時は・・・

内気循環にすれば・・・

フィルターが見えて来ます。

引きずり出して交換。

故障コードにETCのエラーが入っておりましたが、

消去で問題無しでした。

ヘッドライトレンズも研磨して、いざ陸運局へ・・・

何と、右ヘッドライトの光量不足で不合格。

テスター屋さんに行くも、光量が少なすぎて焦点が出ないと・・・

左もギリギリだそうです。

バラストの劣化で電圧が低いのでは?と指摘されました。

 

ひとまず戻ってライト取外し。

4年前に交換されたとのバーナーは白濁してましたので交換します。

プロジェクターレンズ内側を清掃します。

泡状で揮発性の高いガラスクリーナーを使用。

レンズ表側は隙間が無く70系ノア様には出来ませんでした。

ひび割れたステーは溶着処置。

翌日に成ってしまいましたが、検査手数料を払って再検。

事前にテスター屋さんに行って再調整を依頼すると、

落ちた右側は問題無く回復しているとの事でしたが、

相変わらず左側はギリギリだそうで、次回はバラスト交換が

必要に成ると思います。

今回の交換部品です。

お持ち込み品と切れていたワイパーゴム&D4Sバーナーは当店で・・・

タイヤの溝がギリギリでしたので、近日交換予定と成りました。

 

〇日産 パオ E-PK10

平成2年 193000km

今までに色々と問題点を作業してきた車両に成りますが、

今回の継続検査でお伝えしておりましたブレーキマスターの

カップキットを交換します。

部品が出るうちは華・・・

いざ陸運局へ行くと、順番待ち中にサイドブレーキ警告灯が

点かなく成ってしまいました。

慌てて手持ち工具で分解。

検査員が来るまでに何とか点灯させることが出来ました。

戻って部品を注文すると¥1000と格安ですが絶版。。。orz

再発せぬよう処置をして完了。

完全に壊れてしまったら、何らかのマイクロスイッチで機能させるようにします。

多走行や旧車は何が起こるかいつも不安です(^^;A

 

〇トヨタ ヴェルファイア DBA-ANH20W

平成21年 281000km

前オーナーの時から今回で捨てると言われ続け、

現オーナーで3回目の継続検査。

壊れたら捨てるから最低限で・・・と言われても、不適合ヶ所は修理せねば

合格はもらえません。

予定していたスタビライザーリンケージをOEMで交換。

ブーツがちぎれて錆が出てます。

事故は起こして無いのですが、経年劣化と振動でライト固定部が破断。

溶着固定してライトを安定させます。

割れてすき間が開いてますが、寄せるとすぐに破断するので、

ストレスが掛からない状況で溶着です。

LEDテールがチラついたり不灯の部分は前回、配線カット&ラッピングで

乗り切った状態で再度検査に向かいます。

無事合格にて、2年後は買い替えましょう。

 

〇スズキ エブリィ DA17V

ナビゲーションと前後ドラレコ取付けのご依頼。

継続検査(日帰りコ〇ック)直後で、エアコンパネルのイルミネーションが

点いて無いとの事でついでにチェック。

17万キロ走行車なので、球切れが起きてました。

小さな球交換で解消。

後部でガタガタ言っているとの事でチェック。

スペアータイヤのハンガーがルーズでしたので、

タイヤを見ると、エアーバルブが切れていて、空気圧0

バルブ交換して空気を満たすと解消です。

 

取引先運送会社さんからご依頼。

誰が何でやったか不明ですが、フォークリフトのガードが

変形していて2台目のフォークを使ったりして修復を試みるも、

びくともしないので、何とか成りますか?との事。

L鋼がひしゃげてるのは叩いても無理ですね。

ココの伸びは修復出来るのか・・・

22㎜の固定ボルトを抜いてお預かり・・・

もう切って炙って、ダメならL鋼交換でやるしか無さそうでしたが、

鈑金屋さんと解体屋さんが共同で満足点まで修復してくださいました。

買うと大変高価な物のようです。

 

〇スズキ ワゴンR DBA-MH22S

平成19年 57000km

代車が戻って来て、運転席側パワーウィンドゥを操作すると、

AUTOが効かないどころか、下げてるのに上がったり・・・

スイッチダメかぁ~と思いながらも、新品注文前に分解検証。

接点のテンションと清掃したら、無事復旧しました。

距離では無く経年劣化でもトラブルは起きます。

部品交換する前に、壊す覚悟で検証するタイプです(^^