プラグ・ベルト交換他 メルセデス A160 編(^^ | ドラゴンホークのブログ

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メルセデスベンツ A160 平成13年3月 GF-168033 68000km 車検で入庫されました。




この型はATミッションが弱いので、ATFとフィルター交換は打診しておきました・・・が

あまり乗らない・・・で、見送って来られた部品が限界を超えておりまして・・・

明日、壊れても良いなら安価で通せますけど・・・

安心して2年乗るのでしたら、全部交換させて下さいm(_ _)m で実施致しました。


ATF交換は初めてでは無さそうですね~(◎0◎ 結構きれいです。





社外品で安価に対応です。




プラグは新車から未交換のようです。電極が三角形に(◎0◎!



チョッと手間なんです。

エアークリーナーケースを外します。+のネジ3本です。

ゴムブッシュに刺さっています。



ケース裏側です。




ダイレクトイグニッションで4本一体型です。



まず、カバーを外しますが、4ヵ所の爪ではまっているだけです。



爪はドライバーなどで浮かせられるように成っております。



コネクター付近のステーを外します。





コイル貫通のボルト2本もトルクスなので・・・

 


工具が無い場合、12角で代用することも有りますが、お気を付け下さいね。




ごっそり抜けて来ます。




ベルト交換ですが、これも狭くて手間&工具が・・・

アンダーカバーを外して、クランクプーリー付近のカバーも外します。

私的に初挑戦でしたので、インナーフェンダーも外してみましたが、意味なしでした(^^;A




ベルトの掛かりをメモします。

 

オートテンショナープーリーをベルトが緩む方向へ振るだけなのですが、狭いのでBOXレンチが入りません。

15mmのストレートは持っていないので裏ワザ?を使いました。

コンビのスパナ側とメガネを・・・



噛み合わせて・・・



15mmコンビをテンショナープーリーに掛け、延長されたメガネで・・・よっこらしょ






ベルトを外してテンショナープーリーを戻してしまうと、ふり幅が広く成るので組めなくなる心配が・・・

タイヤで押さえて、ゆっくりベルトが掛けられました(^^

手が入らないので、長いドライバーなどでベルトを各プーリーに掛けて行きます。



鳴きは出ておりませんでしたが、ヒビヒビですねぇ~




今回、一番心配だったのがブレーキです。

パッドは8mm以上有るのですが・・・



ローターはペラッペラです(◎◇◎!



新品22mmで、摩耗限界値19.4mmなのに17mm切ってます

 
 


割れなくて良かったですね・・・って感じです。

パッドは残量が十分でしたので清掃・給油・面出しして再使用です。


これでも車検場で、検査時にブレーキが効いてますので合格してしまいます。

と言うか、部品の入荷都合で、先検査に合格しました。


命にかかわる部分は、限界を超えていましたら黙認できません。

安価な社外品ででも交換しましょう。

エンジンオイル&エレメント、冷却水、ワイパー、ヘッドライト研磨などの作業結果は省略します。


過去に・・・

「あまり乗ってないし、まだ新しいから、何もする事ないでしょ?」と言いながら

新車から7年経過で8万キロを依頼された時は、感覚の違いは危険を伴うと感じました。

「10万キロ走ってないのにブレーキローター交換なんて聞いたことないよ」とおっしゃる方は

欧州車に乗れないどころか、国産車も微妙ですよ・・・と。

車重の有る1BOX車などは、乗り方によって2万キロもたない車種が有ります。

通勤ラッシュなどでのストップ&ゴーが多いと要注意です。

言い訳けや暗示では命が守れないので、現状に向かい合い、ご理解頂けるよう誠心誠意説明致しますm(_ _)m