9時前に採血を終えて、2階の血液内科待合室に行くと、
診察室ドア横にはM先生のお名前が貼られていた。
よかった、よかった。
今日は混んでおりますので、長くお待たせしますがご了承を、というアナウンスが流れ、
なるほど、診察は正午少し前だった。
半年ぶりのM先生(以前より色白・細身に?)から
腎機能・肝機能など特に問題はないのでこのままジャカビを服用、
レフィル処方ありで、次回はまた2ヶ月後にというお話。
気になっていた血小板の値が少し下がりホッとした。
余計なことだけど、帰り際「先生が復帰されて、安心しました」とお伝えすると、
うれしいような、めんどくさいような表情で
「はあ、どうも」とお答えが返ってきた。
その後、病院近くに住む友だち(旅仲間でもある)とランチをした。
ヨセミテの山道での脱輪パンク事件やミャンマー・バガンの箒屋さんなどの思い出話の後、
ロシア上空を飛べないし、中東もうかつに立ち寄れなくなって、ヨーロッパは遠いよね、
でも、トランプのアメリカには行きたくないし、この円安だしどうしよう、と愚痴を言い合った。
10歳以上歳下の彼女にはまだたっぷり時間があるけれど、
持病のあるシニアのわたしは、今のうちにどんどん出かけなきゃいけないのに。





