私も1970年代序盤から80年代までに国内で発売された李小龍関連の書籍は全て入手したと思っていました。でも違ったんです😅。先月でしたか、“龍友”の高橋眞人さんからこの秋田書店発行「映画小説:ドラゴンへの道」を教えて貰うまで私はこのノベライゼーションの存在を知りませんでした。 
その後、幸運な事に「闘道館」でこのノベライゼーションを奇跡的に入手出来まして、早速コンテンツをチェックしました。 
まずこの「小説:ドラゴンへの道」を日本における李小龍紹介の第一人者にして映画評論家の大先輩である日野康一さんが執筆している事に感激すると同時に、本書は『ドラゴンへの道』(72)と共に『ブルース・リー死亡遊戯』(78)のノベライゼーションも併録されているんですよ!!。 
私が何故にこれほど興奮するかと言うと、それまで国内で発売された『死亡遊戯』関連のノベライゼーションは、その殆どが李小龍監督の原案に“ある程度忠実”な『死亡遊戯』のノベライゼーションでした。 
ところが、この『〜死亡遊戯』は文字通り日野さんがロバート・クローズ監督版『〜死亡遊戯』を映画ストーリーとしてノベライゼーション化している事に大変意義があるわけです。 
つまり文中では、主人公ビリー・ロー(李小龍)の細かい心理描写が描かれているばかりか、日野さんがビリー・ローvsカール・ミラー(ボブ・ウォール)の“ロッカールームの死闘”もノリノリで描いてますし、クライマックスのレッドペッパータワーの闘いでは、パスカル(ダン・イノサント)やハキム(カリーム・アブドゥル・ジャバール)と共に、空手使い(=武芸者こと池漢載)もシッカリと登場します(ここ大事👍)。 
いや〜本当にこのノベライゼーションを読めて良かったです💓。 
 改めまして、このデスゲーム信者にはマストであるノベライゼーションの存在を教えて下さった高橋眞人さんに厚く感謝致します。ありがとうございました😊。  

Japanese Way of the Dragon and Game of Death ovelizations book which I got recently.