神様への質問を公開でお答えする、【ドキドキ神様ほっとらいん ドキドキ 】。

今回のご質問は、「annzu」
さんからです。(質問受信日:09年4月1日)

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龍:「アニキ、ちょっと待っててくれる?先に書いておきたいことがあるから。」

アニキ:「いいよお~。お手玉でもしてるしい~。(といって遊びだしたのは剣玉でした・・・)」

~前略~

いつもありがとうございます。

皆様にご連絡と、切なる願いがございます!

最近、再投稿をいただけて大変ありがたいのですが、
具体的な日時がわからない場合がございます。

お名前や、メルアドも違う場合があったりして、お一人様を探し出すだけで数時間がかかってしまいます。。。(内容を確認しながら探しても、見つからない場合があります)

そこで、お頼みしたいのが、「送信した履歴の保存」です。ぜひ、
大事に持っておいてください。

これがないと、
再投稿や削除依頼をされたときに探し出せなくなり、お答えの時期も再投稿していただいた日となってしまいますので、なにとぞ!お願いいたします。

また、現在の「ほっとらいん」は、携帯にも対応し、下記リンクからのみの受付ですので、
重ねてお願い申し上げます。(旧フォームは使用できません)

※メールからの投稿も、ご遠慮いただけましたらありがたいです!

https://ssl.form-mailer.jp/fms/ab44603778625

それともうひとつ!

ご相談をされた方に、お願いがあります。

もし、相談をした時期から今にかけて、状況が変化したり、
結果が出たり、何かしらの変化があったようでしたら、お手数ですが、日時とお名前を記入の上、ご報告いただければ大変ありがたく思います。

過去のご質問内容を神様に見ていただくことで、
他の方には参考になるかもしれませんが、当のご本人様には「もう昔のことだから・・・」と届きにくくなるのが心苦しいのです。。。

ただ、最近のご投稿の方にご報告いただいても、
回答が先になってしまいますので、今回、こちらから指定させていただこうと思います。

今年の「4月」にご投稿された方、もしこれをご覧になっていたら、
近況をぜひ、お教えください。そうすれば、より神様もサーチしやすくなります。(くれぐれも、正確な日時と投稿時のお名前はお忘れなく~!)

以上、どうぞよろしくお願いいたします。


以上です!

神:「ありがとう。龍。
その気遣いをアニキは少し見習ってもいいかもしれませんね。」

アニキ:「はあいっ!(←絶対わかってない返事)」

神:「私は、龍に対して、
近況報告のメッセージを書いてくださいとは頼んでおりません。なぜこれを書いたのか、龍の思うところを言ってください。」

龍:「え!あ、いえ、ただ、僕だったら、
半年以上前の質問に答えてもらうより、今の自分に対して答えてもらいたいだろうな~と思っただけです。もしかしたらこのブログを読んで、学んでいただいて、成長していらっしゃる方もいて、もうお答えは必要ないという方もいらっしゃるだろうし、もしかすると、どんどん苦しくなっている方もいらっしゃるかもしれない。。。そう思うと、再投稿をしていただいて、なんというか、新鮮なご相談をしたほうが、その人にとって幸せが増すかな~と思いまして。」

神:「なるほど。しかし、再投稿の管理は大変ですよ。
探し出すだけで昨日は夜の1時までかかっていましたよね?」

龍:「ぅげ。見てたんですか?」

神:「それでもやるのですね?」

龍:「はい。それはやります。一回ご相談いただいた方は、
漏れなく変更を受け付けたいと思います。」

神:「わかりました。私もそのほうが、
移入しやすいので助かります。重ねて御礼を言います。ありがとう。」

龍:「いえいえ!こちらこそ!よろしくお願いします。では、ご質問です!」

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はじめまして、
このブログを見つけてから毎日読ませて頂いてます。すごく為になり、同じ記事でも読む度に違った感動を与えて頂き感謝しております。

私は早く結婚して自分の家庭(子供)
が欲しいという願望がとても強く、自分でも何故こんなに強く思うのかがわかりません。

恋愛をしていても、この人と結婚できるのかどうかが不安で、
せっかく現在幸せな状況なのにそれをしっかり感じることができていないような気がします。

結婚したから幸せになれるとか、
そのような考えではないのですが、いつも心に不安な気持ちがあるので相談させて頂きました。


もうひとつ、友人に性同一性障害のこがいるのですが、
そのような心と体の性が違って生まれてきたことに何か意味はあるのでしょうか?

ご回答頂ければ幸いですそうぞよろしくお願い致します。

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龍:「結婚願望が強い理由かあ~~~。どうなんでしょうねえ~?」

神:「まず、あなたの結婚についてですが、
前世を読ませていただきますと、とても幸せな結婚だったようです。おそらく、その結婚があまりにも幸せだったために、もう一度その経験をしたくて現世に生まれてきたのではないでしょうか。」

龍:「オオオ~~~っ!それはよかったですねえ!!!で、で、どんな結婚だったんですか?」

神:「では、
ちょっとうらやましくなるような結婚物語をご紹介させていただきます。

時代は、戦国の世が終った日本です。

あなたのご両親は、もともと旅籠屋(はたごや)さんを営んでおりましたが、
盗みに入られ閉めざるをえず、親子4人は流浪します。

別天地を探すんだと、
お父さんが旅の人に聞いた話しを総合して決めたのが、お茶の産地への移転でした。

以前、旅の人が持っていた竹筒の中身を見せてもらったとき、
沈香よりもいい薫りが漂い、これは何かとたずねたところ、旅の人は笑って言いました。

『吾が古里の宝です。茶は妙薬。延命の薬です。
一杯いかがですか?』

お父さんは、そのお茶を一口飲んで、体の中に精気が漲り、
感動を禁じえませんでした。

その日のことがあって、お茶に凝り始め、夢を抱き始めたのです。
自分も作ってみたい。延命の薬とやらを作ってみたい。

そんな夢を沸々とみつつ、毎日の旅人さんのお世話をしていたら、
どういうわけか押し入り強盗にあって、寝ている間に金目のものがすっからかんになっていたわけです。

旅人さんにも気づかれない犯行でした。

お父さんは、この出来事を、神さんの仕業と断定。

誰も気づかないということは、まさに神業。これは、
旅籠をたたんで一から出直せというお導きである。

と家族に告げ、惜しげもなく旅籠をたたみ、
売れるものを全部売り払い、家族そろって旅に出たのです。


行き着いた先は、お茶の産地。

お父さんは5年間頑張りぬきました。開墾をする中で、腰を壊しましたが、
地元の人に助けてもらいながら、さらに頑張りました。

しかし、いいお茶ができるまではと必死に働き続けたのが災いしました。


お父さんの命は風前の灯となります。病気です。

しかし、
そこでまた頑張ろうとします。実は、家から2里ほど離れたところに、街道が通っていたのですが、そこに茶屋を建てたいという夢を語り始めました。

お茶作りを精一杯やってきたけど、
この妙薬を旅人さんに飲んでいただいて、疲れを取ってもらいたい。

そんな夢を、家族に話している最中、息を引き取りました。


お母さんは、お父さんの夢を叶えてやりたいと思い、
その日から茶屋作りのために奔走します。あなたは、弟と一緒にお母さんの手伝いをします。

しかし、あなたはお父さんのその勝手な生き方(
に見えたのですが)が大嫌いでした。お父さんの一言で振り回される人生なんて真っ平ゴメンだったのです。

しかし、お母さんの必死な姿に協力を厭わず頑張りました。


茶屋が完成したのです。

とても小さい茶屋でしたが、お父さんが生前語っていた、
旅人さんの力がわいてくるような仕掛けを施した、いい茶屋になりました。

山からの湧き水を直接引いてくるためのからくりは、
村の技術屋さんにやってもらい、山で取れる木の実のつまみや、茸汁のサービス、握り飯弁当の販売、竹筒に入れた茶葉の販売、手作りミノの販売(これも村のばあに作ってもらった)、替えわらじの販売(これは家族3人で夜なべ)、などなど。

旅人さんは、
この品揃えとサービスに、たいそう顔がほころんだそうです。


3年の月日が流れます。

あなたは、茶屋の看板娘として明るく働いています。

そこへやってきた一人の商人風の男。それが、
あなたの旦那さんになる人です。

あなたはいつものように、

『旅のお方~。お疲れになったでしょう。寄っていきんさい!』

と笑顔で元気良く呼び込みをすると、その旅の人、急ぐ旅で、
帰りに寄るからと行って、通り過ぎようとします。その顔を見て、あなたはハッとします。


ある日、お侍さんが持ってきた人相書きにそっくりなんです。

どんな悪いことをした人かはわかりませんが、
人相書きがでるくらいだから、よほどのことをした人なんだろうと思い、迷いましたが、あなたはさらに言いました。

『せめて、これだけでも持って行って下さいな。
お足元が悪くなっておりますでね。』

替えわらじと、竹筒茶です。

びっくしした男は、ぼろぼろになった自分のわらじを見て、
その場で替えようとします。それならそこに座ってどうぞということになり、あなたは見事、茶屋の軒下の長椅子に座らせることに成功しました。


静かにお茶を入れ、どうぞ一服。お金は要りません。
弁当はお金が要りますが、お茶は幾ら飲んでもなくならないものですので、思うだけ飲んでいってくださいと、とても自然に振舞います。

男は、
さっきまで貼ってあった人相書きがなくなっていることに気づきました。

『やはりこの娘、気づいている!』

男は少し警戒しました。

が、あなたは一向にそこに触れる気配もないし、
お茶をすする自分に笑顔すら向けていることを考えると、本当に旅人の疲れをとってやりたい一心なのだとわかってきたのです。

一杯のお茶を飲み干すころには、男の腹は据わっていました。

『わしは、追われておる。この峠を越えれば、この峠を越えれば、
と思いながらいくつもの峠を越えてきたが、これが潮時かと思う』

あなたは、その一人語りを笑顔で聞きます。

『わしは追われるほどの過ちで、沢山の家族の人生を狂わせた。
人を不幸にしてきた。』

『旦那さんは何をされたんでしょうか?』

『押し込みじゃ。』

あなたはその時、天啓を得ました。
お父さんからのメッセージを受け取ったと言ってもいいでしょう。

『うちの話をしてもいいでしょうか?うちも、
昔押し込みにやられました。○○宿の旅籠を営んでおりました。』

男はのけぞるほどびっくりして、まさか!
という挙動を隠しもしませんでした。

『まあ、最後までお聞きくださいな。うちの父親がまた、ふふ。。
。面白い人でして、泥棒に入られたが、姿が見えなかったと言うのです。これは神様の仕業に違いない。旅の人に教えてもらった茶を作りたい。だから家を売り払って旅にでる。と言って、家を売って、ここまでやってきて、お茶を作り、父が死んでからこの茶屋を作ったわけでございます。泥棒に入ってくださったお蔭様なんですよ』

あなたは、そういいながら、
お父さんのことをやっと許せたことを実感しました。

すると、
勝手に涙が出てきて、お父さんに対しての当時の自分のつれない態度や、思いやりのない言葉が思い出されてきてなんとも切ない気持ちでいっぱいになってしまいました。

男は、そのあなたの姿を見て、
この世でもっとも美しいものを見たような顔をして口走っていました。

『わ、わしと、一緒になってくれねか!』

突然のプロポーズです。

あなたは、もしかして、旅籠に盗みに入った張本人で、
しかも追われている極悪人を夫にしてもいいのだろうか。。。とは考えませんでした。

『はい。』

と返事をしている自分を、上から見ている感じでした。


その不思議な縁は、死ぬまで続きました。

その夫婦は、
結婚して決めたことがあります。追われているため、顔を出さず、なるべく出歩かないようにしたのと、今まで盗みに入ったところの家族やその関係者に対して、匿名でお詫びをするということ。

その男の才覚は、ずば抜けていて、
その産地のお茶をブランド化しました。そのブランドは、高貴な方々の目にとまり、独占販売までこぎつけることができました。その銘柄のほかに、一般用の銘柄も作りました。

そのお茶も、高貴な方に売るお茶も、中身は同じです。これは、
あなたが決めたことです。

いいお茶と悪いお茶などの区別はない。
全部、人の体に入るものは、美味しいお茶でないとだめ。という信念の元、銘柄と、入れる容器だけは違うけど、中身は同じで出したのです。

これも当たりました。

お金も出来ました。勝手な返済も終りました。
人々は感謝でいっぱいになりました。開墾も順調でした。たくさんの人を雇い、人々も潤い、順風満帆。

子どももでき、
その子どもがまた良く出来た子で、末の子は知恵遅れだといわれていたのに、計算がずば抜けていて、あっという間に会計職として成長していきました。

長男は旅に出たまま帰ってこなかったのですが、
風の便りでは南の方で所帯を持って、茶屋を開いたとのこと。あなたは、受け継がれていく一服の茶の広がりに大満足だったそうです。


あなたも、あなたの旦那さまも、最後は老衰で、
たくさんの人に見守られながらなくなりました。

毎日お茶を飲み続けていたことで、
当時の平均寿命をはるかにオーバーしていたことが幸いしました。あなた達が飲んでいたお茶を、延命茶として売り出したのは、跡目を継いだ次男です。

バカ売れです。

あなたの子々孫々、
お茶で生かされていく人生を歩むことになったのです。


以上です。


龍:「すば、素晴らしい!途中涙出ちゃった!!!すっごいハッピーで、示唆に富んだ物語ですねっ!!!」

神:「そうですね。この中にあるヒントを読み取って、
不安な気持ちを抑えてみてください。」

龍:「あ、ええっと、どうやって抑えればいいのでしょうか?」

神:「それを読み取るのが、大事なのです。」

龍:「読み取りましょうっ!!!」

神:「できれば書き取って、その時の感情に移入して、
どういう思いで生きていたのか、お父さんに対する気持ち。お茶に対する気持ち。男に対する気持ち。すべてが、一直線上に並んだとき、あなたの不安を抑えることができるでしょう。」

龍:「すごい!ぜひ、書き取って、謎解きをしてみてくださいっ!!!」

神:「ただし、
それがすぐにできるかどうかは、わかりません。あなたの心が固まってしまっているとできません。やわらかくしておいてください。」

龍:「お茶でも飲んで、ゆったりと!」

神:「そうですね。リラックスするといいでしょう。」

龍:「あ、あと、性同一性障害のお友達のことに関してのご質問ですが?」

神:「はい、これはとても苦しい問題です。
心と体の性が違って生まれてきたことについて、簡単に答えることはできませんが、あえて、簡単に申し上げます。」

龍:「お願いします!」

神:「男は男らしくないといけないことはないですし、
女が女らしくないといけないことはないです。社会が決めた男らしさ、女らしさのルールにがんじがらめになる必要はないということ。まずこれが基本です。」

龍:「その基本!素晴らしいと思います!!!」

神:「さらに、苦しむ理由は、例えば、女性で生まれ、
男性の心を持っている方が、20年間女性のふりをして生きてきたとします。でも、嘘をついていることに我慢しきれず、とうとう自分は男である!と宣言したとします。それを受け入れてくれる社会がまだ出来上がっていない現実です。」

龍:「ぬううーーー。これが問題ですよねえ。。。」

神:「はい。人の心が追いついていないのです。そして、心と体の性が違って生まれてきた意味ですが、これは、
全ての人間が生まれてきた意味と同じです。」

龍:「ほう?と言いますと!?」

神:「自分を認め、人を認める社会を作り、そこで生活をし、
平和で幸せな暮らしを続け、最後まで生き切ること。ここに集約されます。何度でも申し上げますが、すべての答えはここに繋がります。」

龍:「ああ、もう、それがすべての、根本なんですね。。。」

神:「はい。人と違うことにどんな意味があるかを考えるよりも、
人と違うことを認めることから始めましょう。そこからスタートです。それができなければ、同じところでぐるぐると回り続けることになり、出口も見えません。スタートさえすれば、出口は近づきます。」

龍:「もう、めっちゃディープに納得です。。。」

神:「お悩みの方、あなたはあなた。そのままでいいのですよ。
違っていてもいいのです。それが正解です。それが認められる社会をみんなで作っていきましょうね。」


以上です。

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いやあ、なんか、そのまんまドラマにもなりそうな前世物語も相当おもしろかったですが、最後の神様の言葉。

自分を認め、人を認める社会を作り、そこで生活をし、平和で幸せな暮らしを続け、最後まで生き切ること。

思わずフォントでっかくしちゃうくらい、これ俄然、重要ですよねえ。。。

僕が尊敬する、アメブロの大人気サイト、「ゲイです、ほぼ夫婦です」の著者であるうたぐわさんも、そういった方々へのエールを送りたい、という志があって、トコトン素晴らしいなあ、と。(実は先日、お茶させていただいたんですが!やっぱ最高の人でした!!!)

今の社会、やっぱり僕たちにも少なからず責任があって、そのつもりはなくても、「自分と違う人を認めないルール」に加担してしまっているのかもしれない、と。。。

もちろん、人に迷惑をかけるような行為は論外ですが、みんなが自分の人生を謳歌して、他人の人生も心から応援できるような社会作りへの貢献。。。

僕のできることは小さいですし、人間も半熟以下の状態ですが、自分の寿命が尽きるまで、少しでもいい社会を作れるように行動できたらいいなあ、と思うばかりです。

※ちなみに、うたぐわさん、NHKのサイトで連載開始されてます!!!すげえ!!!おめでとうございますっっっ!!!

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強盗の犯人をすら許したannzuさん。。。ニコニコ
幸せの秘訣が、そこにもあるような気が!?ラブラブ!


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さて、次回の神様ほっとらいんは、


「みかづき」さんからいただいた、「おけいこ事の先生と、どうしてもうまくいきません」という内容です。


どうぞ次回をお待ちくださいね!