神様への質問を公開でお答えする、【ドキドキ神様ほっとライン ドキドキ 】。今回のご質問は、「どんぐり池さんからです。ではまず、ご質問の内容です。(どんぐり池さん、ご投稿ありがとうございます!)


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実家の父が、肺繊維症と診断されました。

調べてみると難病指定で、完治する見込みはなさそうとのこと。

入院してしまいましたが、薬に頼らず、
家でも何か出来るのではないかと思っています。

良き方法を教えて下さい。

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龍:「肺繊維症・・・難病指定とのことで、これは本当に心配ですね。。。神様、どうでしょうか?」

神:「今の状態でできることは、残念ながらあまりありません。『
いい空気と、いい気分』を合言葉に掲げ、ゆっくり歩けるようになれば、少し良くなっていくと思います。」

龍:「そうか。。。いい空気といい気分を、ぜひ!」

神:「そして歩けるようになるためにできること。それは、
ワンパターンと笑われそうですが、心と細胞を温めることです。」

龍:「いや、細胞を温めるのはいつものお話ですが、心は初めてな気がします!」

神:「
まず細胞についてご説明します。肺だけではなく、お父さんの場合、まず背骨を温めてください。背骨を全体的に温めます。以前コメンテーターの方が紹介されていた温熱治療は効果的だと思います。ただ、それだけに頼ってしまうと、心が温まらないので注意です。」

龍:「ほう???」

神:「外的に温める+内的に温める=元の状態に戻るです。」

龍:「へっえええ~!外的と、内的があると!」

神:「内的に温める方法は、あなたにお任せいたしますが、注意点だけ申し上げます。『完治する見込みがない』とは、
絶対に思い込まないことから始めてください。それは、まわりの人にも染み込ませておいてください。」

龍:「ぜひ!これは絶対、治ると普通に信じましょうっ!」

神:「それと、
難病指定とされているとありますが、難病は、他人には治せない、あるいは治すのが困難な病気であるというだけです。」

龍:「ふむ・・・。」

神:「自分なら、治せる可能性が多分にあります。」

龍:「た、たしかにっ!」

神:「自分が治るかどうか、それは周りの目で判断します。
まわりにいる人が、あきらめていたら、病気の人間はどうなるか、それはわかりますね?」

龍:「まあ、あきらめちゃうかも、ですね。。。」

神:「そう。つまり、単純に、自分は回復するぞ!と考えている人は、
回復力が凄いことになるのです。」

龍:「これはもう、まっちゃいないですね!!!」

神:「重要なことは、『心を温める』ということです。
チャレンジしてみてください。」



以上です。

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どんぐり池さん、いかがだったでしょうか?

たしかに病気は、本人が治すパワーを一番持っているものですよね。

どんぐり池さんも大変でしょうが、おおいなる愛情と信念で、お父様の体と心を温め、健康な状態に戻してあげてくださいね!

お父様の一日も早い回復を、心から祈っております。


お父様を心底愛してらっしゃる娘さん・・・ ニコニコ
その存在自体が、一番のぬくもりかと! ラブラブ!



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さて、次回の神様ほっとらいんは、


茉莉さんからいただいた「父が癌と闘っています。私は臨床心理士になる決意をしました。なにかアドバイスはありますか?」という内容です。


今回のご質問と似た感じですね!茉莉さん、次回をお待ちくださいね!