縁切り神社というものがあります。日本各地にありますね。お住いの

近くにもきっとあると思います。その中でも特に関東と関西に多いんですが、

これは昔から江戸と京・大阪の人口が多かったからです。縁切り寺の場合は、

女性は縁を切るかわりに尼になるなどのことがありましたが、

神社はそこまで厳しい決まりはありません。縁切り神社のご利益は
基本は3つです。1,悪縁を切る 2,厄除けになる
3,良縁を得る 1と3は関連していて、悪縁を切ることが、
すなわち良縁を結ぶきっかけになるわけです。

書き方に決まりがあるわけではありませんが、神様に自分の願いが
はっきり伝わるように「〇〇との縁を切りたい」としっかり
書いてください。それと、願いが叶った後のお礼参りは忘れずに。

 



日本三大縁切りというのがあり、1. 安井金比羅宮(京都府京都市東山区)
安井金比羅宮は、悪縁を断ち良縁を結ぶ「縁切り縁結び碑」で有名です。
参拝者は紙で作った形代(かたしろ)に願いを書き、石の前から後ろに
くぐることで悪縁を断ち、裏から前にくぐり返して良縁を結ぶ儀式を行います。

2. 榛名神社(栃木県)榛名神社は、古くから悪縁を断ち切る力がある
とされる神社です。人間関係や恋愛、病気、悪習慣などの悪縁を断ち切り、
参拝者を幸せへ導くと信じられています。

3,縁切榎(榎大六天神 東京)江戸時代から縁切りの伝承がある神社で、
商店街の一角にひっそりと佇んでいます。「縁尽き」と呼ばれる由来があり、
悪縁を断ち切るための絵馬が多数掛けられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的にこれらはNo goodです。まず、自分自身ではない「〇〇と△△の縁が

切れますように」というのはダメです。それから、「〇〇を殺してください」

などという願いを神様がお聞きくださるはずはありませんね。

縁切りと呪いは違います。

 

安井金比羅宮