古蜀は現在の中国、四川省にあたる地です。Wikiには「古代の蜀にあった国。

三星堆(さんせいたい)文化を元とした独自の文化を持った

国が栄えており周に対して服属していた。

 

東晋時代の地誌『華陽国志』にその歴史が詳しく記されているが、

司馬遷の『史記』では、紀元前316年に秦の将軍司馬錯に滅ぼされた

ことが記されるのみである」と出てきます。

 

まさに謎の国なんですね。紀元前3000年頃より存在したとされ、

現在の中国四川省、成都平原を中心とした地域でした。文化的な特徴として

三星堆文化や金沙文化など、黄河文明とは異なる独自の青銅器文化を築いています。

 

その初代の王、蚕叢(さんそう)は「目が縦に並んでいた」と

記録される神秘的な存在で、第2代の王、魚鳧(ぎょふ)は、

三星堆文期の王とされ、青銅器の発展と関係があると考えられています。

世界樹、巨大な縦目仮面など、異様な出土品が出ています。蜀王は
戦いに敗れ、王族や重臣は自害したと伝えられており、
出土品には戦乱で埋められたりした様子がうかがえます。

縦目仮面









 

青銅器

 

 

 

 

世界樹