天城流湯治法セルフケアシリーズ
今回は「反り腰」について
鎖骨の下の骨際を外側に向けて
はがしてみてください
直接爪を当てると痛いので
布を当てると良いです
反り腰とは?
反り腰は、腰が過度に前方に曲がった状態を指します。この状態は多くの人々に見られ、次のような症状が伴います。
・深い眠りが取れない: 反り腰のため、寝ている間に腰に不快感を覚え、深い眠りに入りにくくなります。
・絶えず腰に圧迫感がある: 日常生活の中で常に腰に圧迫感を感じます。
・朝起きた時に腰が痛む: 朝起きると腰が痛むことが多いです。
反り腰の原因
反り腰の主な原因は「鎖骨」にあります。特に、肋鎖靱帯(ろくさじんたい)の硬直が問題です。この靱帯は、鎖骨と肋骨をつなぎ、肩や胸の動きを制御する役割を果たしています。肋鎖靱帯が硬直すると、上半身の動きが制限され、結果として腰に負担がかかり、反り腰の状態が引き起こされます。
天城流湯治法動画シェアシリーズ
・天城流湯治法動画シリーズまとめ セルフケア編
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