肩甲骨が動くようにするには
グイグイ揉みほぐして
ズボっと指を突っ込んで剥がす
そんなイメージがあると思いますが
身体はそのような方法だと
ダメージを受けてしまい
刺激に鈍感になり
硬い性質に向かってしまいます
今回は皮膚から
ゆるめる方法をご紹介します
皮膚からゆるめる方法の基本ついては
として公開していますのでご覧ください
筋肉を揉みほぐす
デメリットについては
またの機会に
今回は皮膚をずらすように
剥がして行くほぐし方です
セルフケアの前に肩や首を
動かして可動域をチェックしましょう
まずは鎖骨全体を3本指で
包みこむようにして
皮膚をずらして
筋肉から剥がして行きます
次は胸鎖乳突筋の部位を
同じく皮膚をずらしほぐします
続いて三角筋も皮膚をずらしほぐします
肩凝りの代表
僧帽筋も皮膚をずらしほぐします
強くほぐさないであくまで優しくです
鎖骨下筋は軽くふれながら
腕を前後にまわして皮膚と筋肉が
動くことで剥がれて行くのを感じましょう
一通り終わったら肩や首を
動かして可動域をチェックしましょう
私が開発した
のコンセプトを使うと
更に簡単に深くゆるめられますので
こちらもご参照ください
今回は「AID PIT 窪田」さんの
動画からご紹介しました
ありがとうございます😊
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