沖縄移住までのカウントダウン
荷物はすべて段ボール箱につめて
何もない部屋で
寝袋に入って寝ていたんだなあ
東京では成城学園前のお寿司屋さんに
出張整体させてもらっていて
そんなことでもなければ食べれない
お寿司を毎回ご馳走になってました
ご近所のお客様も紹介して頂いて
そこでも本場の広島焼きを頂いてましたねえ
振り返るとホントに強運だけで
生きてたよなあ。。。
at 2002 10/26 22:01 編集
寒いでしかし・・・
昨日から寝袋生活。
寝袋って寒いんだよなあ。
急に気温が下がるんだもん・・・
ま、気合入れて寝れば慣れるさ（笑）
今日もお世話になった方々にご挨拶。
家庭料理と豪華な寿司を頂く。
こうやって今日まで支えられてきたんだな。
ぶっきらぼうな僕でも相手にしてくれた
親切な皆さん、本当にありがとう。
過去を感謝に変えて進んでいきます。
これからが本当の勝負だもんね。
寒い夜と寝袋生活の挑戦
記事は、作者が寝袋で過ごす生活の始まりと、それに伴う寒さの体験を語っています。寝袋生活は、特に気温が急に下がる時期には厳しい試練となります。しかし、作者は「気合入れて寝れば慣れる」と前向きな姿勢を示しており、この状況に適応しようとする心意気を表現しています。この体験は、困難な状況にも柔軟に対応し、乗り越えるための精神力を育む重要な時期と言えます。
交流と感謝の気持ち
記事には、日々の生活の中で支えてくれる人々への感謝の気持ちも綴られています。家庭料理や豪華な寿司を頂くなど、地域コミュニティや友人たちとの温かい交流が描かれています。これらの経験は、作者がどのようにして日々支えられ、感謝の心を持っているかを明らかにしており、人とのつながりがいかに大切かを教えてくれます。
ネットを始めたばかりの頃に
gaiaxというSNSをやっていました。
単なるつぶやきを書いていたら
あっという間に全国に
お友達がたくさん出来ました
こちらはその時のdaiaryを
振り返ったものです。
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