そういえば中学、高校の頃って
やたらと大波がせまる夢を見たなあ
いつもギリギリで逃れられるんだけど
その恐怖感は起きても残るくらいだった
大波と汚染物質って
311の予兆みたいで
今読んでも怖いな。。。
at 2002 10/21 07:19 編集
怖い夢だった・・・
海岸沿いを大波を浴びながら進んだ
青く光る汚染物質を見ながら
300km先の安全な場所へ
ズタズタになりながら
たどり着いたそこには
ふざけたテスト用の電車に
ハリボテの乗客と乗務員が乗っていた
すべてがニセ物だったんだ
たまらず人形を蹴っ飛ばした
必死になってたどり着いた先が
ふざけた景色だったのに怒りと恐怖
そして次の夢・・・
遠く遠く風に飛ばされる帽子
それを追いかけて追いかけて
高台の機械の上によじ登る
人が登ってはいけない機械に
よじ登って帽子をつかみとって降りてくる
友と旅の続きに出かけなければならない
自転車を置いて、お世話になったみんなに
別れの挨拶に向かう
お別れ会をやろうと大和龍門が
動いてくれるのだが、時間がない
何だか訳がわからんかった・・・
でも、怖かった
いまだに恐怖感が残っている
1本目の夢のせいだろう
どんなゴールでも失望するなって啓示かもな
夢とその心理的影響
この記事は、複数の夢に関する生々しい記述から成り立っています。最初の夢は、海岸沿いを進む中での恐怖と大波、そして到着した先での虚無感を描いています。この夢は、努力の末に到達した結果が期待外れだった時の失望と怒りを象徴している可能性があります。また、二つ目の夢では、風に飛ばされる帽子を追いかけるシーンが描かれており、不確実性と追求の継続を示しています。夢の中での行動がリアルな感情に直結しており、覚醒時にもその感情が持続することを示唆しています。
夢解析とその意味
夢はしばしば、現実生活のストレスや潜在的な願望を反映します。この記事の夢は、特に強い感情的な反応を引き起こし、その解析を通じて、個人が無意識のうちに抱える恐怖や願望に光を当てることができます。第一の夢での「ふざけたテスト用の電車」や「ハリボテの乗客」は、期待と現実のギャップに対するフラストレーションを示しているかもしれません。
ネットを始めたばかりの頃に
gaiaxというSNSをやっていました。
単なるつぶやきを書いていたら
あっという間に全国に
お友達がたくさん出来ました
こちらはその時のdaiaryを
振り返ったものです。
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