天国と地獄の寓話:長いスプーンの教訓 | 琉球ドラゴンアート

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これは、てんつくマンの映画撮影の合間に

みんなでやってみたことがありました

 

理由を考える間もなく

ジ~ンと来るものがありました

 

食べさせて貰うのは悪い

食べさせる方は面倒臭い

 

そんなイメージがありましたが

食べさせるのは楽しくて

食べてくれると嬉しかった

 

そして食べさせて貰うことも

楽しかったんだよなあ。。

 

 

at 2002 10/20 10:00 編集
なるほど・・・


まだ死んでいないのに、
天国と地獄を訪問する許可をもらった男がおりました。
最初に地獄に行くと、
豊かであり余るほど食物を盛った長いテーブルに、
人がたくさん座っているのを目にしました。
しかし、人びとはお腹をへらして泣いているのです。
男にはすぐその訳が分かりました。
皆が持っているスプーンやフォークが
腕より長くて食べ物を口に運べないのです。
次に男は天国に行きました。
そこで見たのも地獄と全く同じ光景でした。
様々な御馳走が並んだテーブルが置いてあり、
人びとは腕より長いスプーンやフォークしかないので、
同じように食べることができません。
しかし皆は楽しそうで充分満腹でした。
彼らは自分で食べさせようとしていたのではないのです。
互いに食べさせ合っていたのでした。
(「内なる可能性」 P・フェルッチ)

天国と地獄の違い

この寓話では、天国と地獄が外見上は全く同じ状況に置かれています。長いテーブルには豊富な食事が用意され、一見するとどちらも豊かな食事の場となっています。しかし、地獄では人々が腕よりも長いスプーンやフォークを使って自分で食べようとするために飢えています。天国では、同じ長いスプーンやフォークを使いながらも、互いに食べさせ合うことで問題を乗り越え、幸せを享受しています。

教訓:協力と利他の精神

この物語の核心は、自己中心的な行動ではなく、協力と利他の精神が真の満足をもたらすという点にあります。地獄の人々は自分だけを考えるため、結果的に苦しむことになります。一方、天国の人々は他人を思いやる行動をとることで、困難を共に乗り越え、喜びを分かち合っています。

 

ネットを始めたばかりの頃に
gaiaxというSNSをやっていました。

単なるつぶやきを書いていたら
あっという間に全国に
お友達がたくさん出来ました

こちらはその時のdaiaryを
振り返ったものです。

 

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