こんな実話があるって知りませんでしたね
まさに「おもてなし」精神
そしてそれを天皇が応援するって
何て素晴らしい民族なんだろうと思った
何か国か海外に行った時に
騙す人の多さにあきれましたが
親切な人たちもいました
その経験があるかないかで
その国のイメージまで変わってしまう
何世代も恩を伝えるトルコも素敵ですよね
まだまだ人間に希望を持ちたいです
at 2001 11/18 12:54 編集
トルコとニッポン
先日、ヴォイス・ヒーリングで
ええ話を聞きました。
それは、トルコの船が
和歌山の島に流れ着いたお話でした。
通信手段をもたないその島に
トルコの船は流れ着きました。
船員は息も絶え絶え・・・
島民達は必死の介護をして
村の最後の鶏もさばいて食べさせました。
その話は役人を通じて明治天皇に伝わり
天皇はただちに必要な物資を供給して
無事、彼等を国に帰したそうです。
かの湾岸戦争でフセインが
「これからイラク上空の航空機を
すべて打ち落とす!!」
という宣言をしたことがありました。
タイムリミットが迫る中、
乗客は溢れ返り、
すべての席は埋め尽くされました。
絶望感をかかえていた日本人達の前に
トルコ航空から
2機の飛行機が降り立ちました。
そして日本人全員を乗せて飛び立ちました。
タイムリミットのわずか数時間前に・・・
何故、トルコ航空機が現れたのか
誰も知りませんでした。
しかし、トルコの人達は子供までが
あの島の話を知っているそうです。
そうです、海の向こうでは
語り継がれていたのです。
いい話は伝えて残していきたいですね。
和歌山の島での人道的救助
この記事は、19世紀に和歌山の離島に漂着したトルコ船員たちを、島民が救助した歴史的エピソードを紹介しています。通信手段のない島に流れ着いた船員たちは、島民によって必死の介護を受け、その献身的な行動が明治天皇にまで伝えられました。この出来事は、国や文化を超えた人間同士の深い結びつきと、困難な時でも互いを支え合う人間の基本的な善意を象徴しています。
湾岸戦争時のトルコの救援
同記事はまた、湾岸戦争時にイラク上空の飛行機を打ち落とすという宣言が出された際、絶望的な状況下でトルコ航空が2機の飛行機を派遣し、日本人を救出した出来事を描いています。この行動は、過去の恩返しとしてトルコ人によって語り継がれており、歴史的な絆が現代にも影響を与えていることを示しています。
ネットを始めたばかりの頃に
gaiaxというSNSをやっていました。
単なるつぶやきを書いていたら
あっという間に全国に
お友達がたくさん出来ました
こちらはその時のdiaryを
振り返ったものです。
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