肯定のエネルギーによる変革

わかった風なこと書いてるけど

まだまだ自分自身に否定癖があるw

ただまあ、自分が変人であるのは

確かだよね

もうこの年になると

さすがに自認してます

また大切なことを思い出しましたね

つうか俺

忘れすぎなんじゃないかと思う

また新たな気持ちで

スタートしましょうね

at 2001 02/17 11:28 編集
伝えること

本当に変革は否定のエネルギーでなく肯定のエネルギーでしか変わらない。
ダメなものをダメというのではなく、良いものをどんどん広めてみんなが良いものを選択するようになる。そうすれば、ダメなものというのは自然に消えてゆく。
今、みんなが知っているすばらしいものをどんどん教えて下さい。

↑は路上の詩人、軌保博光氏の言葉だ。

「ああやるとダメになる」
「これはダメ、あれもダメ」
今の世の中は否定ばかりで、
自分の考えを持つということが忘れられてる
会社の新人達を見ても思う。
自分の意見を持つ人のなんと少ないことか
きっと、自分流を否定されつづけたんだろう
でも、教育が悪いだの言ってもしゃあない
自分のことは自分で決めてるんだからさ。
型を覚えることばかりに気をとられて
その向こうの本質を理解しようという
考えがないから覚えられないんだと
思うのだが、そこまで考える人さえ少ない
理解して工夫し、
もっといいやり方を見つけるのって
楽しいと思うのだが、
俺が変わってるのかなあ・・・？

肯定のエネルギーを通じた変革の力

この記事では、軌保博光氏（てんつくマン）の言葉を引用し、変革は否定のエネルギーではなく肯定のエネルギーによってのみ達成可能であるという考えを探求しています。否定的な批評ではなく、良いものを積極的に推奨し、広めることによって社会や環境を改善することができると強調しています。この考え方は、個人や社会がポジティブな選択をすることで、劣った選択肢が自然と排除されるというプロセスを示唆しています。