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美容健康コンシェルジュtatsuya

自分の趣味、興味のある事、スポーツを通して美容と健康のためになる話題を発信していきます

今までのダイエットというと、
カロリー制限、脂質制限、腹八分目を
皆さん、実践されていたのではないでしょうか?


ここである研究グループが4パターンの
食事形式で、食後3時間までの血糖値の
測った結果を発表いたしました。


① お米200gのみ 388kcal

② お米200g+木綿豆腐+ゆで卵 486kcal

③ お米200g+木綿豆腐+ゆで卵
  +マヨネーズ 573kcal


④ お米+木綿豆腐+ゆで卵
  +マヨネーズ+ほうれん草・ブロッコリー 604kcal



結果はのお米、タンパク質の豆腐、マヨネーズの脂質、
野菜の食物繊維、そしてカロリーが一番高い食事が最も血糖値を
上げなかったという事だったのです。

従来の考え方からすれば、のお米だけたべれば、
脂質も取ってないし、カロリーも一番少ない食事だから、
最も血糖値が上がらないという事になるでしょう。

でも現実には、このような結果と
なって現れたのです。

また、血糖値の改善効果も
の順番となりました。


研究では、カロリーを増やせば増やすほど
血糖上昇にブレーキをかける。
また食物繊維も肝臓からの糖の放出に
ブレーキをかけることが分かってきました。

お米だけのように脂質、タンパク質を減らし、
量も腹八分目では、かえって食後の血糖値を
上昇させてしまう。
脂質、タンパク質、食物繊維をしっかりと
食べることが、血糖値の管理に
つながっていくということです。


糖質を減らして、バランスのいい食事を
心掛けて、毎日を健康に過ごしていきましょう!
以前、「卵の食べ過ぎは良くない!」とか
「卵は1日1個までにしましょう」と
言われていました。

皆さんもそんな話を聞いたことがあるんじゃないでしょうか?


こう言われた原因は、食べるコレステロールが多いと、
血液中のコレステロールが増えて動脈硬化症の
要因となると思われていたからなんです。

しかし、現在の研究では、コレステロールが
増えると肝臓はコレステロール合成を止めるので、
血液中のコレステロール値は一定になります。

逆に食べるコレステロールが減ると、肝臓の
コレステロール合成を増やして血液中のコレステロール値を
一定にしようとします。

つまり、食べるコレステロールが多かろうが
少なかろうが、血液中のコレステロール値は
ほとんど変化がなかったということです。

なので「卵は1日何個食べてもイイ」と
いうことになりました。


2015年版のアメリカ食事ガイドラインでも、
「脂質を控えても動脈硬化を減らせません。
脂質を控えても肥満症は改善しません。」と
発表されたのです。

すなわち、脂質摂取制限を無くして、好きなだけ
脂を食べていいんですよと従来と
真逆の方針を打ち出しました。


日本の厚生労働省も2015年版で、
健常者のコレステロール摂取制限は設けていません。

日本動脈硬化学会も高LDL(悪玉コレステロール)血症患者を除いて、
厚生労働省の基準を認めているようです。


卵料理の好きな方、思う存分にたまご召し上がってください(*^^)v