同チームでトップチームへの切符をかけた試合。
それはまるでコパ・イタリア(イタリアのクラブ1番を決めるトーナメント)のような激しい試合になった。
当然反則スレスレのプレーも相次ぎ、審判もカードをだすシーンがいくつかあった。
その最中エルはフランチェス指導の元、
マルティンに鍛えてもらった身体の使い方、
そしてスティーブに教えてもらったドリブル・パスで左サイドのMFとして何度も突破を試み、
前半38分とうとうエルの速く低い弾道のクロスに味方のFWザンガーが押し込み得点を上げた。
エル「(よし!この時間で得点をとったのは大きいぞ!)」
当然、相手チーム(同じクラブ)は二枚壁、サイドのMF、DFでエルの突破を阻止しようと警戒する。
しかし、相手チームにはそれがあだになりOMF(司令塔)のスティーブが自由にセンターでボールコントロールできるようになる。
スティーブがロングレンジのシュートを放ち、GKが弾いたボールはラインの外へ、
コーナーキック
前半43分 願ってもないチャンスだ。
もちろんマルティンもエルと同チームにいたのでオーバーラップしていた。
スティーブがキッカー、
エルもカバーするためペナルティエリアの調度角のところにポジションをとった。
スティーブがニアサイド(コーナーポストに近い方)に蹴ったボールをマルティンが頭で後ろに流し、
エルはペナルティエリアの角からゴールへ斜めに走っていたので、ちょうど手前に来たボールをゴール左隅へダイレクトシュート。
ニアにボールが来て、そちらに気を取られた相手チームのGKは意表をつかれ反応しきれず、
ゴール。 前半終了間際にしてスコアは2ー0
エルは1ゴール1アシストと文句の付けようのない成績を前半残すことができた。
しかし、エルのその喜びもハーフタイムの10分間で最後だった。
後半、相手チームの右サイドMFをディフェンス重視の選手に代え、
エルをマンマーク。
そこまでは良かった、
悲劇は後半開始わずか7分で起こった。
味方GKがキックし、スティーブがダイレクトでエルにボールを渡した。
エルにもわかっていた、きついマンマーク、それに加えてDMFとサイドDFがゾーンで守っている。
そして、ボールをすぐにスティーブにリターンしようとした瞬間だった。
相手チームの方向へ身体を向けていたエルの左ひざにマンマークしていたSMFがスパイクを向けてスライディング、
エルは倒れそうになりながら、それを耐えつつ、スティーブにリターンしたが・・・
右足で着地し前に走ろうと左足をだしたとき、
まるで、階段を踏み外したときのように倒れた。
左足は少し反対に曲がり、大きく腫れ上がっていた。
キャプテンのマルティンと審判が駆け寄りすぐに交代とタンカのサインをだす。
エルはベンチに運ばれ、
フランチェスがすぐさま医務室へ連れていって応急処置をしつつ、救急車を呼んだ。
フランチェス「すぐに病院に連れていくからな!もう少しの辛抱だ。」
エル「大丈夫だよ、フランチェス、痛くないんだまだできるよ。」
フランチェス「お、おまえ・・・(これはマズイぞ痛みを感じないということは・・。)」
人間は限界を超える痛みを与えると脳がその信号を遮断する。
いわゆる麻痺の状態だ。
エルは立ち上がってピッチに戻ろうとする、
エル「フランチェス!痛くないんだ!まだプレーできるよ!」
フランチェスは涙をこらえながら必死にエルの身体をベッドに押し付けた
救急車がくるまで、
フランチェスは症状は把握していたがエルに伝えることができなかった。
推測ではあるがエルの左足は深刻なダメージをおっていたからだ。
選手生命に関わるほどの・・・。
整体院【癒庵堂】のブログ
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