最寄り駅の改札にある小さなコンビニに、「スタッフ急募」という張り紙あったので近づいて見てみると、勤務時間が「22時~24時」と書いてあった。
なるほど、この時間の求人は難しいだろう。
しかし、我が家はここまで歩いて1分。
この時間だけやるというのも面白いだろうな。
娘たちがいいと言ったらやってみようか。
ふと、そんなことを考えた自分にちょっとびっくりした。
「適正」は年齢や経験とともに変化するものなのかもしれない。
高校生の頃、ファミレスのホールのバイトをしていたときは、キッチンの仕事なんてまったく興味がなかったが、今となっては、山のように積み上がった皿を片っ端から洗いまくりたい衝動に駆られることがある。
高校生の頃、「将来は保母さんになりたい」という友人のことが理解できなかったが、子供を産んでみたら面白すぎて、勢い余って保育士の資格を取ってしまった。
若い頃には考えられなかった仕事の可能性に気づくことは、新しい自分に出会ったようで面白い。