朝、起きたら頭が痛かった。
 

そういえば、ここ1か月ほど、軽い頭痛で目が覚めることもあった。
 

なんなのかな~とネットで調べてみ・・・

 

 

 

脳腫瘍の可能性!?

 

 

 

慌てて実家まで血圧計を取りに行く。

血圧を測る。

 

 

180/110

 

 

まずい!!マズすぎる!!
 

普段102/70くらいの私が、これはどう考えても非常事態だ。
 

そうだ、まずは店長に電話だ。

 

 

「180!?それは休んだほうがいいんじゃない?オレが代わりに出るから」

 

 

ありがとう店長~~~
 

電話を切ったか切らないかの勢いで車に乗り込み、市内の脳神経外科へ直行。
 

予約外にもかかわらず、たまたまMRI検査のキャンセルがあったおかげで速攻検査してもらえることに。

 

 

「では、待合室でお待ちください」

 

 

私はバッグからスマホを取り出し、脳外科のある病院と、どのドクターに手術してもらうかを検索し始めた。

 

(つづく) 

最近のテレビ番組で放送された、「お祝いのお返しにお茶を贈ってはいけない」というのが話題になった。

 

お茶のお返しというのは、葬式を連想させるからという理由からだ。

 

ところが、老舗茶屋からこんなつぶやきが。

 

「昔からお茶は、いいことのしるしとしてお祝い事に贈られてきました」 

 

実は、私もお祝い事にお茶を贈ったことがある。

 

それは、”マナーにうるさい”と評判の、元夫の親戚の娘が結婚すると決まったときのこと。

 

当時住んでいたのは”茶どころ”で有名な地域だったので、近所に何件もお茶屋さんがあり、よく行っていたお茶屋さんに相談すると

 

 

「うちは皇室にお茶を献上したことがあって、そのときに使った茶筒があるんです」

 

 

と言って見せてくれたのは、「寿」の文字が大きく入った品のある茶筒だった。 

 

結婚する若夫婦は、仕事の関係でさっそくイギリスに行かなければならないという話だったので、日本茶を持って行ってもらえるし、打ってつけだと思って自信満々で届けに行った。

 

すると、親戚は

 

 

「あら、お茶?普通は祝儀には使わないんだけどね」

 

 

と一言。

 

 

 

「でも、”寿”と入ってるし、ここは皇室に献上したこともあるお茶屋さんなので・・・」

 

 

 

と言ってみたが、機嫌は直らなかった。

 

私は自分の無知を恥じつつ、しかし気持ちを踏みにじられたことで、以来その親戚とは距離を置くようになった。

 

今、この話題を親戚はどう見ているだろうか。

 

生きてれば・・・の話だけど。 

勤め先のパートを始めて間もない頃、本社から見知らぬオッサンがやってきた。

 

クソ忙しいランチタイムにやってきて、これ見よがしにワイシャツの袖をまくって洗い場に立って、山のような食器を洗い始めた。(すぐに店長から「あの人にあんなことさせられないから早く代わって!!」と耳元で囁かれて私が急きょ洗い場に直行したわよ)

 

そのうち、そのオッサンがバイトの子に向かって、聞こえよがしに

 

 

「いつも頑張ってくれてありがとね!!」

 

 

と声を掛けた。 

 

まあ、ここまではいい。

 

そのあと私に向かって

 

 

「あの子、本当にいい子だよね!!」

 

 

 

 

 

 

 

知らんがな

 

 

 

 

 

評価するのはそちらの勝手だけど、勤め始めて間もない私に、いや、他の従業員の誰にも同意を求めてはいけないのよ。

 

誰だって頑張ってるし、誰だって認められたいのに、なんで上司の評価に部下が半強制的に同意しなきゃいけないの?

 

その子を褒めたければ、その子と二人だけのときに

 

 

「いつも頑張ってくれて有難う、頼りにしてるよ。」 

 

 

と言えばいいだけ。

 

人の使い方を知らないんだな。