パートの仕事を始めて早一か月。
 
週3~4日しか出ていないので、半月分ほど仕事をした勘定だ。
 
実を言うと、働き始めて数日で早くも出社拒否になってしまい、片道3分の道のりがゴルゴタの坂のようだった
 
ランチタイムに次から次へと流れてくる伝票に間に合わず「あわわどこ作ってるのかわからなくなっちゃった!!とパニクッていたら、それまでいかにも仕事ができそうで怖い印象だった人が、「大丈夫大丈夫!!と援護してくれて、急に身近な存在になったりもした。
 
店長からは入社当初の話も。 
 
店長がこの会社に就職したてのころ、超忙しい店舗に配属されて、「社員だから」という理由だけでいきなりストーブ(いわゆる調理)を任された話を聞いた。
 
 
 
 
 
 
「マニュアル見ながら料理作ってて泣きそうだったよ(笑)」
 
 
 
 
 
私はてっきりバイトの延長で就職したと勝手に思い込んでいたので、驚いたと同時に今の私と同じ気持ちを味わった店長に親しみを感じた。
 
偉いね!てんちょお~~~~ 
 

スティーブ・ジョブズが瞑想をして、高い精神世界に触れられたといって、それを真似しても彼と同じ境地に達することはできない。

 

だって、経験と思考の絶対量がまったく違うから。

 

求めている真理のレベルも違うし、気づきのレベルも違う。

 

たとえば、幼稚園児が瞑想をする。

 

 

「どうしておともだちのゆまちゃんはぼくをたたくんだろう?」

 

 

自分の行動とそのときのゆまちゃんのリアクションをプレイバックしてみると、

 

 

「そうだ、ゆまちゃんがあそんでいたおもちゃをとっちゃったからだ」

 

 

はい解決。

 

これはこれでとても有意義な瞑想ですね。

 

次、浮気を繰り返す旦那とケンカした奥さん。

 

 

「どうしてあいつは浮気ばっかりするんだ!!私が家族のために一生懸命家計をやりくりして、自分の買いたいモノも我慢しているのに!!」

 

 

答え:我慢しているから。

 

 

では、我慢している理由はなんでしょう?

 

その答えを見つける鍵こそが瞑想にあります。

 

人生に起きる問題の原因は相手にあると思っている限り、何も解決しないということに気づくことが第一歩。 

 

自分がなぜそういう気持ち(考え)になるのか、丁寧に分析していくしかありません。

 

そして、一番ネックになっているのが、今まで善良な人と信じてきた自分の親が原因だったということが少なくありません。 

 

自分の親を否定することは、自分が自分の人生を自分の頭と心で生きてくために避けては通れない通過儀礼です。 

 

 

 

 

向き合うことから逃げていること

 

 

 

その存在に気づければ、問題は解決したも同然。

 

あとは行動に移すだけです。 

 

今月から始めたパート仕事は失敗の連続だ。

 

そんな中、毎回あたふたしている私を見ても、若き店長は

 

 

「ゼッタイ飲食業向いてますよ!」

 

 

と励ましてくれる。

 

若いのに感心だ(涙)。

 

主婦歴30年をもってすれば、食材を切ったり盛ったりするのは難しくないが、システム化している業務内容を憶えるのは、ド素人のせいか加齢による記憶力の低下のせいか、何度も同じことを確認することになる。

 

仕事の最中に「あ~、もう無理かも・・・」と幾度となく思うが、ここで諦めたら後悔するのもわかっている。

 

その理由は、

 

 

ファミレスとコンビニで働けたら食べていける

 

 

という強い信念を持っていて、娘たちにも一度はどちらかあるいは両方でバイトをすることを命じているからだ。 

 

私がここで飲食業を早々に諦めたら、娘たちに示しがつかない。

 

そう思いながら悪戦苦闘していると、店長が

 

 

 

「給料日には20%引きの社員割引券が支給されるので、ご家族と食べに来てくださいね」

 

 

 

有難う!てんちょお~~~~えーん