「うるうしゅう」って、人生で初めて聞きました。

 

しかも、次女(高3)の英語の教科書で。

 

いつものように、次女が「お母さんこれ訳して~」と手書きのメモを持ってくる。

 

「ここの文だけでいいんだけど」と言われて読み始めると、キーワードになりそうな単語が、”certain”とか、”the days” とか、” of the week" くらいしかないのに、ちっとも意味がわからない。

 

そこで「教科書持って来て」と言って見てみると、閏週についての内容だった。

 

閏年は、4年に一回、2月29日を増やして一年(365.24日)を調整しようというものだが、閏週は、一年を364日(52週)に固定して、5、6年に一度、一週間分ドカッと調整しようという案。

 

そうすれば、毎年同じ日が同じ曜日になるって・・・日本語で理解するにも時間がかかるものを、いきなり英文で理解しようとしても難しいはず。

 

それなのに、次女ときたら

 

 

 

「やっぱ高校英語は無理?」

 

 

ときた。

 

だったら自分で訳しなはれ。 

あ~、まったくだな、と最近しみじみ思ふ。

 

悩みを抱えている人に対して、アドバイスらしきことは言えるが、その人が抱える問題点を改善できるのは本人だけだ。

 

傍から見ると、その問題点は火を見るより明らかなのに、本人はそこを自分の問題点と捉えることができない。

 

できないから、未解決な論理を周囲に押し付けては返り討ちに遭い、「どうして私の言うことをわかってもらえないのか」と悩む。

 

 

わかろうとしてないのはあなたなんだよ

 

 

この言葉は、なかなかその人の心には届かない。 

何か特別なきっかけがあったというわけでもなく、いつの頃からか関西弁に苦手意識を持っていた。

 

お正月にディズニーリゾートに行くと、「ここはUSJか!?」と思うほどあちこちで関西弁が飛び交い、人知れず背筋を寒くしていた私。(関西の方すみません!)

 

ところが最近、関西出身でアメリカ在住の主婦のブログを読み始めて意識が変わった。

 

関西弁で綴られる日々のボケ具合といい、ツッコミどころといい、PC画面に向かって何度吹き出したことか。

 

深刻な状況でも、関西弁で考えると思考回路も違ってくるのか、なんだかいつも結果オーライのオチになるというのが不思議に思う。

 

Boiのねばネバダ