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士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解



2011/01/04 別府観光港




2010年の年末から続く寒波が緩むことなく今年も冬型の気圧配置、終わる気配がない。


水温が下降している時期、チヌは餌を食わない。いや、そもそも浅場にはいない。


水深の深い港を探すか、河口に行くか、或いは船で沖の深場に行くかである。県南の深い港では、そこそこ釣果が上がっているようだ。


それにしても、この強風である。とても竿を出す気になれず年末の休みは、全て家の掃除に注ぎ込んだ。年明けの休みも暖かい家で休養するつもりだったのだが、ふつふつと欲望が湧いてきた。



が、早起きが大嫌いなおいら。しかも正月休みの最終日となれば、県南に行くはずもなく、近所で風を遮る建造物があるポイントってことで、別府の観光港に決定!


誰もいない、真冬の岸壁。ちと、淋しい。


全遊動で遊んでみるが、手返しの悪さにうんざり。岸壁の際では、100%餌取りにやられ当りも出ない。早々に、半遊動の仕掛けに変更する。


「さぁ、来やがれチヌ!」


が、半遊動ではさっぱり当りが出ない。餌も撮られないトホホな状況。予想はしていたが、ちょっぴり奇跡を願っていた部分もありガックシ!


「お魚の棚はどこですか~?」


返事があるはずもなく、海底と海底から2ヒロの間を探ってみるが、結局ベラが2匹釣れたのみ。


辺りもすっかり暗くなり、浮木もほとんど見えなくなった頃、カサゴや鯵が入れ食いになりましたとさ。撤収!




今週末は、三連休ですが、木曜日から大阪の客先に出張です。たぶん、宿題をいっぱい貰って帰ります。


予想天気図を見ると、今週末も厳しそう・・・



いや~、風が強くなってきましたねぇ


北海道には爆弾低気圧984ミリバール(ヘクトパスカル)



長年、ミリバールに慣れ親しんで、NHKの教育放送ラジオを聞きながら天気図を描いて、山の天気を予想していたおいらには、ヘクトパスカルは馴染めません。


誰の欲望でハクトパスカルを使うことになったのか知りませんが、えらい迷惑です。言い難いし、短くもないし。




大陸の高気圧から、この爆弾低気圧に向かって大量に空気が流れるのが季節風。いわゆる冬の北風ですな。


しかし、冬の気圧配置は西高東低。日本の西に高気圧、東に低気圧。地表の風は高気圧から低気圧に向かって吹くから・・・実際には西風なんですなぁ。


北風って言った方が寒いイメージがするからでしょうか?


土曜日と日曜日はこの寒波によって全国的に雪マーク


まぁ、降る所と降らない所、積もる所と積もらない所があるでしょうが、運が良ければホワイトクリスマスになりますなぁ。


釣り人のおいらには、雪が降る天候なんてまっぴら御免の介なんですが、あま~いあま~いお二人には、絶妙なスパイスなんでしょうなぁ。



そんなこんなで、今週末は釣りに行けそうにありません。



家で大人しく、炬燵に蜜柑!




釣り仲間に大きなお節介のサポートをして、予想外の反応にダメージを喰らったおいら。今日は散髪に行く予定にしていたのだが、どうやら週末は雪らしい。


雪なんぞ降った日にゃあ、チヌさんお休み。餌を食いません。ものの本によれば、水温が下がると餌を消化できないとか。


それってんで、車に道具を積み込み、防波堤に一目散。今日も、多少は風が吹くようなので、風除けの建物があるポイントへ。


運良く先客が帰り、無人の岸壁。ここは、知り合いなら三人並んで竿を出せるが、他人同士だと、せいぜい二人。独占欲の強い人が入っていたら、別の場所を探すしかありません。


おまけに、今日は台船が係留されています。別府花火ファンタジアの花火用の台船だとか・・・



釣り場のど真ん中に係留ロープ。その右側で竿を出します。


最初は、無傷の沖アミを回収することの繰り返しでしたが、撒き餌が効いてくると、徐々に餌取りが集まってきました。が、餌を取られるだけなので正体はわかりません。


今日は、釣り研のペリスコープ2Bを購入して、試し釣りです。
http://www.tsuriken.co.jp/tk/seihin/nakatoshi/peri-scope.html


こいつは、玉浮木と棒浮木の合いの子で、玉浮木の上に短い軸が付いてます。


やはり、棒浮木に比べると伝わる情報は圧倒的に少ないのですが、それでも普通の玉浮木に比べれば、水面に対する浮木の位置が解り易く、仕掛けが馴染んで棒だけが水面に出るように浮力調整をすると、なんとなくですが浮木が沈んだのがわかります。


さて、浮木のせいでもないでしょうが、さっぱり魚が釣れません。


「何かしなければ!」


完全フリーだったハリスの真ん中に5号のガン玉を打ちます。



仕掛けが馴染むと同時に浮木が沈んで行きます。


「やっぱり沈んだか!」ぎりぎりの浮力設定にしていたので仕方ありません。が、ゆっくり沈んでいたペリスコープ2Bがスッと動きました。静かに聞いてみると、魚の重量を感じます。そのままゆっくり竿を立てて合わせを入れると、プルプル!手の平サイズのチャリコが釣れました。浮力を変えずにそのまま降り込むと、またもや浮木が沈み、スッと消えてなくなりました。が、今度はすっぽ抜け。


中層に餌取りがいて、仕掛けが馴染む前に餌を食われていたようです。


浮木に当りは出るようになりましたが、なかなか針に掛かりません。悪戦苦闘していると、ようやく魚の手応え。力強く泳ぎます。「やった!」と思ったのも束の間。水面に姿を現したのは40センチの鯔でした(笑)



余裕で開始したのに、もう夕暮れです。冬至の翌日、これからは日が長くなるとは言っても、たった一日ではたかが知れています。



もう一本の竿を取り出して、何を血迷ったか電気浮木をセット!こりゃあ、何が何でも1枚釣れるまで帰らない覚悟ですな。と、まるで他人事。


少し遠投して撒き餌を被せます。浮木の先端が出過ぎかなぁ?ガン玉を追加して浮力を殺します。先端の3センチくらいが水面から出る程度。


「まずまずですなぁ」



スッと沈み浮いてくる、またスッと沈み浮いてくる、そしてまたまた沈み・・・浮いてこない。糸ふけを取り、糸を張って待っていると、竿先に魚が走る感触。例によってゆっくり合わせを入れると、ようやく竿に乗りました。30センチのメイタちゃん。


「電気浮木はいらんかったなぁ・・・」



んが、折角セットした電気浮木。使わなにゃあ!ってことで夜釣りに突入。






底はゴンズイにアナゴ、上はゼンゴ(小鯵)。







チヌが釣れなかったのは言うまでもない。



この冬初の雪が降っています。


寒くなると布団から出るのが辛い!(笑)



起床時の室温7.8度



この冬一番の冷え込みになりました。鶴見岳の頂きは、薄らと雪化粧をしております。


九州は温暖なイメージがありますが、山間部では時折積雪しますし、数年に一度の割合で平野部でも積雪があります。毎日のように地球温暖化とキャンペーンよろしく繰り返されていますが、子供の頃の方が積雪は少なかったような気がします。まぁ、人の記憶などいい加減であてになりませんがね。




車に乗り込んで、ふと温度計を見ると”08℃”と表示されていると思ったのですが、よ~く見ると”0””8”の間に”.”がありました。


”0.8℃”目!?


数字を見て寒さを実感、身ぶるいをするおいら




緑に囲まれた田舎の生活。夏は涼しくていいのですが、冬の寒さはヒジョ~ニキビシィ!



私的、今年を表す漢字一字は”落”


管内閣の支持率急
政治家の信用は地にちた
株価下
ゼロ金利政策(金利
ドル
エコポイント半
コピアポ鉱山盤事故



トータルで景気回復気運が


今は、ち葉の季節で、視覚的にも、ちるわ、ちるわ。


この分じゃ、お年玉の金額もちる?