誕生日 | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解



誕生日と言うものは、人により、年齢により、状況により様々な心境をもたらすものである。


家族がいる人にとって、誕生日はそれほど意識する日ではない。いつものように「おめでとう」と言われて、いつものようにプレゼントをもらい、いつものようにケーキを食べる。ちょっとだけスペシャルな一日って程度。


しかし、恋人ができると、誕生日は、ベリーベリースペシャルな日となる。祝ってもらうのは当然。仕事で逢えないと言われようもんなら激怒。甘~い、甘~い、一夜を過ごしたならば、翌日はもう天にも昇る心地である。


一方、独身、恋人無しの誕生日となると、誰にも祝って貰えず、人生最悪の一日となる。例えば、知り合いからお祝いのメールが届いたとしても。例えば、いきつけのお店でケーキを貰ったとしても。例えば、飲み屋のオネーチャンが豪華なプレゼントをくれたとしても。一人の部屋に戻った処で、涙がとめどもなく流れるのである。





家族って、本当にいいもんですね!