北風ぴゅ~ぴゅ~! | 士は己を知る者の為に死す

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先週の土日は、爆弾低気圧の仕業で、東北、北海道はとんでもない雪になったそうで。


お見舞い申し上げます。



青森・弘前市で観測史上最高の積雪
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130225/k10015758871000.html








こちら九州は大分県。雪は降らなかったものの、冷たい西の風(冬は北風と言われるけれど、実際には西風)が吹き荒れ、もう、釣りどころではありません。それでも、根性の釣り人は竿を出していましたが、魚が少ないこの時期に、強風に耐えながら、当りの無い釣りを続けるのは辛い!



私は、防波堤まで行ったものの、余りの強風と、辛そうな釣り仲間の顔を見て、お腹一杯。



しかし、家に帰ってもすることがありません。



風は強いが日差しは燦燦。車の中はサンルーム。



日当たりのいい防波堤に車を停め、ぽかぽかの車内で読書&居眠り。汗だくになって目覚めたら、車内の温度は40℃を軽く超え、ちょっとしたサウナ状態。


汗を拭き、少し窓を開けて読書再開。風の音をBGMに、静かな時間が流れ猿。






そして、今日は、憎らしいくらいの穏やかな晴天。昨日がこんな天気なら、釣れないまでものんびり釣りを楽しめたのに。





さて、去年まで「冬は、軽い仕掛けの方がいいんじゃないかな?」と、思いながらも、ついつい使い慣れた2号の仕掛けで釣っていたわたくしですが、本年は、他人と比べて旺盛な好奇心に火が点いて、軽い仕掛けで実験をしております。




ものの本によれば、我らが御チヌ様、冬はオキアミの殻を剥いて、剥き身にしないと喰わないとか。



その説を信じるとするならば、浮子をひょこひょこ沈める当り。それは、御チヌ様が、餌をチュパチュパしているのではないかと考えた。


事実、先日は、そのちょこちょこ沈む当りで地球を引っこ抜かんばかりの合わせを居れ、御チヌ様を2枚ゲットした。が、やはり豪快な合わせを入れると、その衝撃波で魚が散り、以後暫くは沙漠。浮子も沈まなければ、餌も取られない。



ってんで、鬼合わせは禁じ手とした故、別の手段を考えねばならぬ。



海底にへばり付くクサフグを避ける為に、半遊動(0.5号)の仕掛けで餌を浮かせてキープしているが、どうやら、それも抵抗を感じるらしく、なかなか喰い込むに至らない。



その点、全遊動ならば、当り浮子はスルスルなので、かなり抵抗が少ない。しかし、タナをキープすることができない。ゆっくりとではあるが、餌は沈み、やがては着底する。底まで沈んだらクサフグの餌食である。




何か、いい方法は、無いものか?