2009/04/09(木) 日出 沖の一文字 まさか! | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解



本日は、平日にもかかわらず釣り。


実は、役場に行く用事があって休みました!


で、午後から師匠夫婦と沖の一文字へ。


しかし、上がってびっくり!沖の防波堤の回りは旗だらけ。全部が刺し網ではないと思うけれど、蟹籠の旗もあるとは思うけれど、やはりショック!!!


まぁ、それでも上がったからには釣るしかない。


前回の反省会での分析の結果、真ん中辺りが一番確率が高いと真ん中で竿を出しました・・・・が、圧倒されるほどのスズメダイ(あぶってかも)の群れ。撒き餌のほとんどは、そいつらに食い尽くされ、全く底まで届かない。撒いても撒いても群がるスズメダイ。君達の辞書には、満腹と言う文字はないのか!?


時折釣れるのは、ベラと小鯵。「捨てる?」と訊く師匠に「開きにしたら?」「そりゃいいアイデアじゃ!」と、師匠は釣った小鯵をその場で開きにして天日干し。帰る頃にはいい具合に干物になってました。


三時に帰る客を迎えに来た船長、客を送らずに、防波堤の周りを一周


「東の先端の辺りは、網が入っちょらんよ~」



釣り場を選ぶのも、釣り氏の実力。では、あるが、折角の助言を無視するのも申し訳ない。ある程度撒き餌をして作ったポイントを捨てるのは忍びないが、船長を信じることにして移動


しかし、ここでもやっぱりスズメダイの猛攻。釣れるのはやはりベラと小鯵のみ。


いつもは、最終22時の渡船が、この日は寄り合いがあるとかで21時が最終。20:30頃には納竿して帰る準備を始めなければなりません。


日が落ちるとじわじわと焦りがおそいます。


丁度満潮の20時過ぎに海の様子が変わりました。沖目には小鯵がうじゃうじゃいるのに、手前の方にはいません。
「これは、もしかすると?」


一度沈んだ浮木が浮いてきて、それからゆっくりと10センチくらい沈み動かない。
「来たかな?」


合わせを入れると、ずしっとした重量感。それまで何度も地球を釣ったおいら。またもや地球か?と、思ったら、動いてる。
「もしかすると?」


それほどの大型ではないが、重量感と首を振る感触。ハリスがよれているので、ゆっくりと遣り取りをする。


待ちに待って、ようやく32センチのチヌをゲット!



予定では、60オーバーの巨チヌをゲットするはずだったのだが、予定は未定にして確定にあらず。それでも貴重な一匹をゲットし、満足満足!


すぐに迎えの船が見えて、名残りの納竿。



のっ込みは、まだ先のようです。