やっぱり小浜 | 士は己を知る者の為に死す

士は己を知る者の為に死す

男は自分を理解してくれる人の為なら命を懸けて尽くす

主従関係は、征服支配よりも理解



康夫「やっぱり小浜ちゃんだったね」
太郎「そうだね。真毛院候補は、老齢だし、ブッシュちゃんと同じ民主党だからね」
康夫「副大統領候補選びにも失敗した」
太郎「ペイリン女子のこと?」
康夫「そう、口を開けば相手候補の悪口ばかり。おまけに、自分の衣装代に党の金を使っていた」
太郎「ありえないよね~?」
康夫「公務員に制服を支給するのはありだけど、常識ってもんがないよね?」
太郎「そうそう、僕は全部自前のスーツ」
康夫「僕は、全部親父のお下がり」
太郎「本当に?」
康夫「表向きはね」
太郎「だと思った。ところで、アラスカ州知事って公務員なの?」
康夫「違うでしょう」
太郎「じゃあ、どうして制服?」
康夫「ものの例えだよ。大統領や副大統領の候補者がお粗末な服を着ていたらイメージが悪いって言って買わせたんじゃないの?」
太郎「庶民派を売り物にしてたのに?」
康夫「朱に交われば赤くなる」
太郎「趣味はまったりしゅらしゅしゅしゅ?」
康夫「政治家になって、金持ちが集まるパーティーに出たりすれば、普段着の自分を惨めに思い、高級ブランドの服が欲しくなる」
太郎「へぇ~、そんなもんかねぇ」
康夫「太郎ちゃんは、金持ちのぼんぼんだからわからないよ」
太郎「康夫ちゃんだって、元首相の息子なんだから」
康夫「うちの親父は清貧を是としたの」
太郎「本当?」
康夫「表向きはね」
太郎「ありゃりゃ」