楽しんできました。
師匠夫婦を自宅まで迎えにいって、別府駅へ。ここでトラブル
インターネットのHPには、2枚切符、4枚切符は
大分・別府⇔北九州市内(指定席)
しかなかった。僕としては、自由席でいいと思ったのだが「無いものはしょうがない」と、諦めたのに
「今は、忙繁期なので、指定席は別料金になります」
はぁ?
「JAROに訴えるぞ!」と、切れそうになったけど、横から師匠が
「それでいいよ」
「横並びで三席になります」
ソニックに三人席があったかなぁ?と思いながらも、切符を受け取る。
列車に乗り込むと、やっぱり通路を挟んで三人並び
「民営化されても、サービスは向上していないなぁ」
それでも、師匠の奥さんは上機嫌
「汽車になるのは、何年振りやろう?楽しいなぁ」
ここで、少々馬券の解説
「・・・と、まぁ、色々な馬券があるのですが、初心者が楽しむのには単勝が一番。単純で解り易いから、ゴール前でも応援しやすいしね」
「わかった、それでいこう」
小倉駅に着いて、先ずは一服と思ったのだが、喫煙所が無い
「喫煙者は、肩身が狭いなぁ」
仕方がないので、駅の敷地から出て路上で一服
駅の建物に戻り、三階のモノレール乗り場へ
祭りだろうか?大きな音で音楽を流し、駅の中の広場で踊っている民族衣装の若者たち。
何だか五月蝿い
虫の居所が悪い?
モノレールを降りると、競馬場専用出口へ。そのまま競馬場へと入っていくと、目の前にパドック
第六レースで走る馬達が歩いている
「ここがパドック、馬見せです。ここで、走る直前の状態をチェックして、最終的に賭ける馬を決めます」
「ふ~ん、どれどれ?」
「へぇ~、どれどれ?」
「まぁ、そう焦らなくても」
「あの馬がいいんじゃないか?」
「う~ん、私は、あっちの馬の方が好きやな」
「あの~・・・」
師匠夫婦は、もうすっかり馬券を買う気でいる
「お昼ご飯は・・・」
「馬券を買ってからでもいいだろ?」
「いや~、馬券を買うと、もうレースが始まる時間になりますよ」
「じゃあ、レースを見てからでいいじゃろ」
「・・・」
初めての競馬に、師匠夫婦はすっかり興奮している。こりゃあ、昼飯は諦めるしかないかな?
「じゃあ、馬券の買い方を説明します」
投票用紙を取りに行って、その場で説明する
小倉 第6レース 単勝
さあ、いよいよレースです
「あ~あ、全然だめじゃん」と、師匠の奥さん
「そりゃあ、印のない馬ばっかり買ったんじゃあ、そうなるさ」
「そう言うあんたはどうなん?」
「外れた」
「龍二君は?」
「取りました。本命なので、抑えておきました」
「はい!次のレース」
「あの・・・昼飯は・・・」
「あとあと」
で、パドックへ
「あ、あたしあの馬にする。6番」
黒鹿毛のミッキースター
「無印やで!」
「いいもん、あのお馬と本命を買う。それでレースは楽しめるでしょ?
ところが、このミッキースター、穴をあけました。師匠の奥さんは得意顔。満面の笑みです。
叫んだり、しょんぼりしたり。喜んだり、がっくりきたり。楽しい一日でした。
収支は・・・ぼちぼち。人参代を寄付して参りました。


