分煙派 | 士は己を知る者の為に死す

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ブログネタ:愛煙派? 嫌煙派? 分煙派? 参加中
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ヘビースモーカーではないが、煙草を吸う僕

でも、食事をしている横で煙草を吸われると、気分が悪い。食事が台無しになる

イギリス貴族の家には、喫煙ルームがあって、そこでベッチンのマント(煙草の煙を吸着する)を着て、服に煙草の臭いが残らないように吸うんだとか。

基本的に、料理人は煙草を吸っちゃあいけないそうだ。指に付いた煙草の臭いが料理に移るんだそうだ

僕の舌はそこまで敏感じゃないから、行き付けの寿司屋の大将が煙草を吸っていても気にしませんがね

で、最近の煙草事情。一部の都市部では歩き煙草が法律で禁止された。これは、とても良いことだと思う。あんな、人ごみの中で歩きながら煙草を吸うなんて信じられない。放火魔と同じだ

僕は若かりし頃、灰皿の無い場所で喫煙はできないと徹底的に叩き込まれた。その頃の職業はと言えば、自衛隊員。守らなければ、殴られる。躾は単純だ

都会の人ごみ、一日に何度人にぶつかるだろう?その時火のついた煙草を持っていたら・・・

さて、嫌煙権が大きな顔で世の中を闊歩するようになって、喫煙者は肩身の狭い思いをしている

先ず、航空機は、半分に分けられた。喫煙席と禁煙席。そして、前面禁煙。国内線は、時間が短いからそれほど苦痛ではない。が、国際線となると・・・僕は、海外出張がないので他人事である

JRのホームでは、端の方にあった灰皿が撤去されて、終日禁煙の駅が増えている。上野駅の常磐線のホームは長くて、重い荷物を持って歩いて行くと、結構いい運動になった

特急には、喫煙車両があって、そこでは煙草が吸えるのだが、臭いが染み付いている。嫌煙者には立ち入れない車両であろう。昔は、全車両に分散していた喫煙者がひとつの車両に押し込められたのだから、当然の結果である

ホテルでは、喫煙室と禁煙室に分かれた。だいたいはフロアで分けているようだが、喫煙者なのに禁煙室しか空いてない、逆に嫌煙者なのに喫煙室しか空いてないとなると、ストレス指数急上昇である。ホテル関係者の心中を察するに余る

飲食店は、終日禁煙の店と、時間帯禁煙の店がある。僕は、即時中に煙草の臭いがするのは嫌いだし、短い時間なので、終日禁煙でも構わない。店を出て車の中で吸う。

もう、随分前のこと。そう、嫌煙権がやっと認め始められた頃のことである。疲れたので、珈琲でも飲みながら一服しようと、目に付いた喫茶店に入った。ウェイトレスに灰皿を頼んだら、
「当店は禁煙となっております!!!!」
「え?ここは喫茶店だよね?」
「はい、そうです!!」
「どうして、煙草が吸えないの?」
「申し訳ありません。そう言う決まりですので」
「いや、そうじゃなくて、ここは喫茶店でしょ?」
「それが何か?」
喫煙でしょ?」
「そう・・・です・・・ねぇ」
「看板に偽りあり?」
「え・・・・と」
「JAROに訴えるぞ」
「・・・すいません。煙草の吸えない喫茶店ですっ!」
お後がよろしいようで

オフィスは、もう、随分前から禁煙だ。決められた喫煙場所でしか吸えない。冬は寒いし、夏は暑い。が、これは仕方ない。

家では、気侭な独身貴族故、全面解禁である。

ヒステリックな嫌煙家には閉口する。煙草の煙を吸いたくないのは理解できる。が、煙草そのものを否定するのはナンセンスである。自分が主張する嫌煙権を認めろと言うのであれば、喫煙権も尊重すべきだ。僕は酒が飲めないからと言って、酒を否定することはしない。もちろん「飲め」と言われれば拒否するが、飲む人を否定はしない。美味しそうに酒を飲む人は羨ましい。他人の価値観を認められないけつの穴の小さな人間は、利己主義以外の何者でもない。マナーが悪い人と、ルールを守る人を一緒くたにして、攻撃するのは卑怯極まりない

だから、僕は分煙派。非喫煙者に迷惑を及ぼさない喫煙場所があれば、そこで吸う。僕の車は禁煙車ではないが、子供を乗せたら吸わない。

お互いに譲り合って、共存しましょうよ。嫌煙家さん!

しかし、どこもかしこも全面禁煙になったら、クーデターを起こすかもしれない(笑)

どうやら日本政府は、煙草税の値上げを企んでいるらしい。行動を起こすのは思ったよりも早いかもしれない




お~っほっほっほっほ!