３日目、ルアンパバーンからラオス航空機でビエンチャンに戻ります！
夕方に到着！
この日は韓国人が経営しているゲストハウスへ・・・
ドミトリーに泊まったのですが、一緒の部屋にいたのは韓国人2人と日本人の大学生。
韓国人の一人はすごくがたいがよく、いかつい刺青をしていたため、ぼくはビビってました（笑）日本人と話し続けてたところ、壁を壊してくれたのはこの韓国人！
4人で一緒に夕食を食べ、そのまま飲みに行きました★
うんちくネタが豊富でユーモアもあり、めっちゃおもしろい人でした。
そして、翌日はメコン川を越えたタイの町、ノーンカーイをサイクリング！
国境の街とはいえ、食べ物といい、人の顔つきといい、セブンイレブンがあることといい、タイの色がよく見えた街でした。
大通りの写真です。バンコクまで615km！
その後はビエンチャンに戻り、市場でドラゴンフルーツジュースを飲みます。
５日目はゲストハウス付近で自転車を借りてビエンチャンの街をサイクリング！
街の景色。
ビエンチャンのシンボル、「タートルアン」
できたばかりの証券取引所前を家畜が行進★
寺院の後ろにヤシの木が、、、南国らしさが見えます！
薬草サウナ「ワットソッパルパン」
そして、夜の便でハノイ経由で帰国しました！
ラオスではのんびりとした街の流れを体感！ルアンパバーンではあまりの居心地の良さに感動しました。
日本で感じるストレスを忘れさせるような旅でした。日本人は勤勉なところがよいところではありますが、勤勉すぎるがゆえに自殺者を年間3万人以上出してしまっているのではないかと思います。
ゆとりのある生活や人の優しさの大切さを改めて感じさせてくれる旅でした。
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