今日は夏みたいに暑いですねー。
とはいえ風も吹いているし、
家のなかは快適な温度なので
特にバテることなく過ごせている私と娘たちです。
そのありがたい、家。
ユズの介護を主な目的として建ててから、
早いものでもうすぐ3年が経とうとしています。
お金なんか無かった我が家が
家を手に入れるまでは大変でした。
でも、なんとかなるだろ!と持ち前の能天気さで
ハウスメーカーの門をたたき、
実際にこうして注文住宅に住むことができました。
しかしそれは、最初のメーカー訪問(H23)から、
実に4年近く経ってのことでした…。
ユズが1歳になった頃だったかなぁ、
将来の介護を考えて、持ち家を考え始めたのは。
私の住む茨城では持ち家は当たり前だったし、
それまで住んでいたアパートでは
「赤ちゃんを育てる」という普通のことですら
入浴や外出に不便があったので
できたら広いところに住みたいと思っていました。
でも実際に動き出してみると、恥ずかしながら
お金の管理がまったくできていなかったため
私たちは住宅ローンすら組むことができず
マイホームの夢はなかなか実現されなかったのです。
そんなこととはつゆ知らず、
マイホーム取得に向けて動き出したばかりの頃
私は、入院やらなんやらでお宮参りも済ませていなかった
幼いユズを連れて、成田山新勝寺へと参詣に向かいました。
無事にお参りを済ませると、
一緒に行った母と祖母とともに
境内に並んでいるお土産店をまわりました。
そしてそこには、お土産店と向かい合わせに
ズラリと占い小屋が並び、それぞれの小屋には
すでに順番待ちの客が何人も待っていました。
成田山の占いは有名で噂は聞いていましたから、
せっかく来たんだしと観光気分でみてもらうことに。
ちゃんと占い師さんに占ってもらうのは初めてでした。
中で70代くらいのおばあちゃんが、「何占うの?」というので
「病気をもって生まれた娘の将来と、マイホームが叶うのか聞きたい」
と、まず伝えました。
もう忘れたけど細い棒を使ったり、生年月日を書き留めたりしたあと
何やらノートのようなものを開いてこういいました。
「娘さんは、大丈夫。色んな人に恵まれるよ。」
「ほんとに?よかった…(ほっ」
「 家は、まだ建たないねぇ。28年頃かな?先だけど建つよ。」
先述した通り、マイホームに向けて動き出したばかりで
その頃の私はまだ、すぐに家が建たないことを知りません。
「え!すぐに欲しくてもう動いてるんですけど…」
と食い下がると、
「いや、すぐは無理。」
と一蹴されました。
この言葉はまたまた先述の通り、
実際にローンが組めず先延ばしになり
何年も待ってから手に入れることになったので
家が建ったあと思い出して「あのおばぁちゃんすごいね~」と
母と話題にのぼりました。実際に建ったのはH27年でしたが。
…と、ここまでで占いってたまに行くと
当たった気がしておもしろいなぁ~
って思って楽しかったんですが、
この後、さらに言われたことがありました。
占「あとねぇ、あなた働くことになるよ。男だもん。星が。」(←?)
私「えー!娘がいてなかなか働けないですよ!パートとかってことですか?」
占「ちがう。男だって言ってるでしょ。あなたが稼ぎ手になるの。」
私「え?旦那と別れるってことですか?」
占「そうは出てないね~とにかく将来働くのよ、あなたが。」
何その断言!星が男ってなに(笑)と思って家族で笑っておりました。
笑っておりましたが。
このたび、主人の病気が発覚しました。難病です。
娘の面倒をみながら働く方法を模索しながら、
私が自分で稼げる仕組みを家族で構築中です。
さっき占いのこと思い出して、
何この占い師さん…こわっ…あはははは!(真顔)
という思いを誰かに話したくて一気にここに書き上げました。
信じるか信じないかは……あなた次第です!!!