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物語の面白さを考えるブログ

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崎谷博征氏の著書を2冊読みました。

 

『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド』(鉱脈社)

『奇跡のハチミツ自然療法』(ホリスティックライブラリー出版)

 

『ワクチンの真実』を読み、崎谷氏の持説である健康理論に興味を持ち、購入しました。

崎谷氏の健康理論は、巷間に流布しているものとは正反対で、以下に述べる二本の柱からなります。

 

・魚油、植物油は健康に悪い

・糖は健康によい

 

従来、身体によいとされてきた魚油、植物油、オメガ3、オメガ6――不飽和脂肪酸――は、酸化してホルムアルデヒドになります。

ホルムアルデヒドは毒で、癌や慢性疾患の原因となります。

生命のエネルギー源は糖分であり、糖の代謝を高めることで、身体は健康状態を維持できます。

糖なら何でもよいわけではなく、人工甘味料は論外として、良質の糖を摂取することが肝要です。理想的な糖分として、崎谷氏はハチミツを推奨しています。

アルデヒドは、細胞内ミトコンドリアの糖代謝をブロックする働きがあるので、ただハチミツを摂取すればよいわけではなく、まずは体内に蓄積した不飽和脂肪酸をデトックスする必要があります。

すごく簡単に述べましたが、概要は以上のようなものです。

 

興味深いのは、なぜ世間に誤った(と崎谷氏が指摘する)健康情報が流布しているのか、に斬り込んでいる点です。

崎谷氏は多国籍企業の存在を指摘しています。

魚油や植物油は、もともとランプ用オイルやニスとして利用されてきました。

ところが、安価な石油製品の台頭によりニーズが激減したので、業界が食用に転用することを思いついたのです。

そのために魚油や植物油が身体によいという情報が流布されました。研究論文が、資金提供者に有利な結論に偏るのは、『ワクチンの真実』で述べられたとおり。

不健康な人が増えると、儲かるのは製薬企業です。

大衆が健康になると困るので、「砂糖悪玉説」を流布して、不健康状態が維持されるように情報操作しました。

マッチポンプです。

多国籍企業の価値観が、「利益」>「人命」であることは、『誰が世界を支配しているのか?』でも指摘されていました。

常識を疑って調べ物をするようになったら、数冊、本を読んだだけで、いろいろつながってきました。

拝金主義者の悪意がすぐ隣にあったなんて。やれやれ、って感じです。

 

信じるか信じないかは、ご自分で判断してください。