午年なので、馬に関連した神社に初詣にいこうと思い、ネット検索したところ、出てきたのが過去に恐怖体験をした神社だったので、「そっ閉じ」した次第。
どうしたものかと思案に暮れかけましたが、いや待て、己はいま誰の研究をしておるのじゃ、馬といえば騎戦の名手・平将門公を失念するという法があるものか、とイマジナリー自分が呆れ気味に提案してきたので、それもそうかと膝を叩き、國王神社に決定したのでありました。
社頭その1。
いままで撮影したことのない角度からパシャリ。
社頭その2。
神社は道路と宅地と(写っていませんが)畑地に囲まれています。
社頭その3。
鳥居と参道。
社号標。
境内。
時刻は午後2時ごろですが、陽射しがけっこう斜めで、影がたくさん落ちていました。
狛犬さん。
拝殿。
質朴な印象。
神額。
陽射しの角度が絶妙で、光輝を放っているかのよう。
拝殿。
本殿を後ろから。
本殿、幣殿、拝殿が茅葺き屋根で連結された造りになっています。
茅葺きの厚さがわかる写真。
【境内社】
(おそらく)妙見社。
庚申塚(?)。
浅間神社。
守大明神。
塚?
注連縄が張ってあったので拝みました。
神宝殿。
神宝殿って、倉ですよね。
宝物を収蔵しているにつき囲いが厳重なのはよいとして、以前からちょっと気になっていたのが、千木と鰹木が備わっていること。
國王神社では、境内社もふくめて、千木と鰹木があるのは神宝殿だけなのですよ。
なぜだろう。
神聖さをあらわす装飾なのか、それとも何か祀られているのか?
謎です。
桓武平氏の供養塔。
参道入り口にある案内板。
新年も十日をすぎてからの遅い初詣でしたが、そのためか、参拝者の数も少なく、ゆったりとお参りすることができました。
國王神社は、飾り気や派手さはなく、かといって、ひっそりと息をひそめているのとも異なる、「素朴さ」が自然体でそこに在るような、落ち着いた雰囲気の神社です。
変に気負うことなく新年のごあいさつができ、清々しい気分になりました。
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國王神社 (こくおうじんじゃ)
御祭神:平将門命
鎮座地:茨城県坂東市岩井951
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