S.H.Figuarts 仮面ライダー ビルド トライアルフォーム(ラビットドラゴン) | 物語の面白さを考えるブログ

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【2024】 あけましておめでとうございます 【辰年】

 

 

昨年末は、ブログ休止中につき、年末のごあいさつを申し上げず、大変失礼いたしました。

お世話になった方々、訪問して下さった方々、ありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

2024年最初の記事は、

「S.H.Figuarts 仮面ライダー ビルド トライアルフォーム(ラビットドラゴン)」

の紹介であります。

 

最終話に登場したトライアルフォーム(ベストマッチ以外の組み合わせ)。

ゴールドラビットフルボトルとシルバードラゴンフルボトルによって変身した姿。

 

兎と龍の意匠をあわせ持つこのフォームこそ、卯年からバトンタッチされた辰年の初頭に紹介するにふさわしいフォームと言えましょう。

 

つまりこういうこと。

 

こういうことやねん。

 

このフィギュアは2019年に抽選販売されたものですが、洒落を理解する優良企業バンダイ様は、卯年から辰年に変わったのを記念して、再販を決定。

「新年の装いで登場」と広告文にあったので、単なる再販ではなく、付属品に異同がある可能性も。

1月11日、情報解禁予定。詳報を待つべし。

 

前面。

 

側面。

 

背面。

 

ベルト(ドライバー)。

 

脚部。

 

左腕は仮面ライダー クローズの意匠になっています。

 

以下、へっぽこポージング。

 

よくわからない構え。

 

ライダーパンチ。

 

 

ライダーキック。

キックのポーズをさせるとき、腕の角度どうだっけ? と毎回わからなくなります。

撮影後、ネットで画像を調べて、「あー、ちがうなー」と嘆息します(学習能力なし)。

 

「お前の罪をかぞえろ」(ちがうライダーのセリフ)

 

指さしてすらいないのですが。

 

(付属品のパンドラボックスの使いどころがわからん……)

などと考えているわけではないであろうポーズ。

 

うろおぼえで決めポーズっぽいポーズをとらせて終わり。

 

以上、「S.H.Figuarts 仮面ライダー ビルド トライアルフォーム(ラビットドラゴン)」の紹介でした。