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もし宇宙人会議の話を直接
聞きたい！って方は
来てね
実はゼウス様がとても静かな穏やかな口調のため、なかなか聞き取りにくく・・・
一部聞こえない部分を削除したり、想像で書いている部分があることをご了承ください
ゼウス様（優花さん）・・・ぜ
ケプリ夫人・・・け
マナミさん・・・ま
質問者さん・・・質
ではでは始まります
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ゼウス様チャネリングレポ2
け「先ほど、地球は宇宙の実験場とありました。そして、今回地球は７回目ということなのですが、それは今回が７回目のチャレンジということなのでしょうか？」
ぜ「そうでもあります。７回目のチャレンジでもあり７個めの地球です。地球の次元、今あなたたちがいる次元とは別の次元があり、そこにまた地球があります。この中で何度も繰り返された実験です。そして今回は７回目の段階にいる。だからあなたたちの中には前回の地球で同じ時代を一度体験したものもいます。時代の節目を体験したスターシードは今回も自分の経験した地球で理解していますので、その経験を今回も生かしていこうと決めてきたものもいます。」
ま「魂の記憶ですね？」（記憶という部分が聞き取れないので、仮で記載してます）
ぜ「そうです。優花は3回経験しています。そしてあなた（まなみさん）は二回経験していますね。」
ま「そうなんですね。」
ぜ「だからあなたは宇宙の情報が読める（まなみさんはアカシックリーダー）のです。あなた自身が見てきた地球なので、比べることができるのはあなた自身がもうすでに経験しているからです。」
ま「では、この会場にもその経験をした方は来ていますか？」
ぜ「たしかに」
ま「たくさんいますか？」
ぜ「そうですね。たくさんいらっしゃいます。・・・（かなり間があいて）58人います。」
ま「58人・・・」
（会場ざわつく）
ま「では、その方と私たちは同志ということですね。」
ぜ「それぞれが、それぞれに同じ目的に向かっています。そういう意味ではあなた方は同志であり、仲間です。」
ま「その、何回かの地球を見に来た方へアドバイスはありますか？」
ぜ「それはあなた方が何に向かっているかによってアドバイスが変わりますね」
ま「もちろん、そうですね。この地球の人類の意識の向上ではないでしょうか」
ぜ「私たちは今あなた方にお伝えしていることは、意識を向上させることではなく拡げることです。」
ま「拡げる？」
ぜ「あなた方の意識が向上するから地球が変わるのではありません、意識が広がるから地球が向上するのです。」
け「拡げると向上は同時であることですか？」
ぜ「少し違いますね。魂にはそれぞれに色があり、それぞれに段階があります。地球のおもしろいところはそれぞれの魂の階層が違うもの同士が同じ場所に肉体を持つことで関わりあえるというところです。宇宙では階層の違う魂同士は出会うことはありません。なので、あなた方が今、肉体に入っている状態で意識が向上したとしても魂自体の階層は変わらないのです。だからこそ意識の向上をやめさせても、自分には見えていないものがあるということ、それを一つ一つ増やしていくということ、そうすることであなた方の意識が肉体を超えて繋がります。（33.27）繋がった時に、地球の次元が上昇します。その時あなた方は肉体を持って上昇することができます。そして、あなたたちが意識を持つことで、意識を拡げ、地球が上昇した時をただ体験しに来ただけです。」
ま「それは最初の話のように、自分の感覚を信じて生きるということに通ずるんでしょうか？」
ぜ「そうです。スターシードであってもそれぞれの目的が大きくは地球のアセンションに向かっている、しかし一つ一つの魂の目的はそれぞれが別で動いています」
ま「それぞれの魂の目的を、それぞれがおこっているうちにアセンションにつながっていくということでよろしいでしょうか？」
ぜ「そうです。その意識がどういったものかで地球の変化は変わってきます。」
質1「先ほど、意識が肉体を超えて繋がるっておっしゃっていたのですが、それはどういうことなのでしょうか？」
ぜ「あなたは今隣にいる方の考えがわかりますか？」
質1「・・・わかりません」
ぜ「わかるようになるということです。」
質1「テレパシーみたいなものですか？」
ぜ「そうですね、それに近いですがテレパシーは言葉を介していますが、それすらもなくなるということです。子供たちはわかりますね。子供たちは今自分がどう感じているか、どういうことを考えているのか言語化せずに体で感じます。なので、それが自分自身と繋がるということです。それが意識が繋がるということです。」
ま「（質問者さんに）大丈夫でしょうか？」
質問者さん「それはいいことなのでしょうか？」
ぜ「それは、あなたが決めることですね。」
け「子供は見えないものをみようとするっていうことをおっしゃってましたが、それは見えない世界を感じるっていうことの他に、人に対して一つの物事だけで物を判断しないっていう現実的な取り組みとしてということでしょうか？」
ぜ「そうです。あなた方の世界には“正義”があります。そして、“悪”があります。しかし、宇宙から見ると正義はありません。悪もないのです。あなた方は自分の意思にも意識の中で正義だと思う部分の裏側に悪が潜んでいることもありますし、あれが悪だと認識しているものでも裏に正義があります。」
質２「さきほど、今７回目の地球だとおっしゃっていたのですが、パラレルワールドの７個の地球が存在して、その多次元の今この瞬間に私たちがいるのか、それとも、７回破壊と再生をレムリアなりアトランティスなり、繰り返しての７回目の地球なのかっていうのを知りたいです。」
ぜ「一つ誤解があります。パラレルワールドというものは存在していません。あなた方にこの宇宙の構造を理解していただくのはなかなかこちらの言葉では難しいのですが、パラレルワールドというものは次元が重なったことをあなた方は認識していらっしゃるのですが、宇宙にはいくつもの次元があります。しかしそれは重なりあっているのではなく、全く別の次元だということをまず理解してください。その中でいろいろなストーリーが展開されている。もちろん同時に進んでいるという見方もできますが、そもそも時間という概念がないのであなた方の時間という概念の中で考えれば重なっているように見えるだけです。それをパラレルワールドとあなた方は表現しています。
そして、レムリアとアトランティスの歴史が繰り返されているのではありません。それはこのあなた方が今いる地球次元でのストーリーです。他の地球では同じことが起こっているわけではありません。レムリアのない地球もあります。」
質２「違う次元の地球が存在しているっていうことですか？」
ぜ「それが近いです。」
質２「それで今ここに７個目の地球が存在していて、私たちがここにいるっていうことですか？」
ぜ「そうですね。あなた方が７個目の地球で遊びたいと言ってきたのですね。」
ま「ということは違う地球を体験してここに、今この地球にきている魂もたくさんいるってことですか？」
ぜ「そうです。ただ、宇宙の法則として成長と交代を繰り返します。それはどの次元でも同じです。成長と交代を繰り返すと、違う地球を経験します。それは、ここと同じというわけではないです。」
ま「違うストーリーを見てきた」
ぜ「そうです。」
レポ3に続きます
