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昨日の続き
もし宇宙人会議の話を直接
聞きたい!って方は
来てね
チャネリングの文字起こしを自分の備忘録としてしばらく綴りたいと思います〜
今回、登壇されたのは優花さん、ケプリ夫人、マナミさんの3名だったのですが、優花さんがゼウス様をチャネリングされたので表記を下記に統一します
ゼウス様(優花さん)・・・ぜ
ケプリ夫人・・・け
マナミさん・・・ま
ではでは始まります
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ゼウス様チャネリングレポ1
ぜ「ブラボーブラボーブラボー」
ま「こんにちは」
ぜ「こんにちは。素晴らしい1日が始まりました。みなさんお越しいただきありがとうございます。今日来られたみなさんはとてもエネルギーの強い方ばかりです。私の目から見えるのはあなた方の光です。今日来られた方は宇宙へと高く伸びるエネルギーをお持ちの方ばかりですね。あなたたちは私とチャンネルを合わせることがみなさんできる方ばかりです。今日は優花に発信して頂いてるそれを見たあなた方が来てくれてとても光栄です。
今日は宇宙の話をしましょう。あなたたちは何を聞きたいですか?」
け「じゃあまず私から質問させてください。今回、ゼウ氏から伝えたいことがあるということで宇宙人会議を開いたんですけど、なぜこういう経緯に至ったのかをお話いただけますか?」
ぜ「それは彼女との約束でした。優花との約束です。今日はスターシードの方が何人もいらしていますが、優花もスターシードデス。あなた方二人(ケプリ夫人と愛美さん)もスターシードです。優花との約束はある時期において宇宙の情報を私が伝えるという約束でした。彼女は私を降ろすためにある段階を踏まなくてはいけませんでした。その段階をクリアした時に初めて私を降ろす条件が揃ったのです。それが、今です。彼女の成長に合わせて、時代の節目に合わせる、その時期がきたら私が宇宙の情報を伝える、それが優花との約束でもありますが、ここにいるあなた方との約束でもあります。だからあなた方はここに来ました。約束の日に約束の場所で。」
ま「今日のこの集まったのは必然だったということですね?」
ぜ「そうです。全ては必然の中にあります。偶然とはあなた方の認知できない必然の中にあります。」
け「先ほどのお話の中で“あるべき節目に集まる”とおっしゃってましたが、今時代はどんな節目にあるんでしょうか?」
ぜ「そうですね。地球の時代で話をすると、あなた方は“忘れていたものを思い出すタイミング”にきています。今までの時代に封印されていた、意識や知識、宇宙の情報、全て思い出すタイミングです。それは今まであなた方が当たり前だと思っていた“目に見えるもの”それこそが創られた幻想だということに気づく時です。時代の流れに一人一人が、感覚、魂、記憶、あなた方が人として生きた人生を全てだと思うのではなく、魂の記憶で生きることを決める時期です。それが新しい未来です。」
け「その魂を思い出していくっていうのは、どういうふうにしていったら一人一人が思い出していけるのでしょうか?」
ぜ「あなた方にはなかなか難しいですね。私から見るととても簡単なことなのですが。どう思いますか?(ケプリ夫人に)」
け「えー・・・あはははは(笑)うーん、自然体で生きるということでしょうか?」
ぜ「そうですね。素晴らしい答えです。“自分を信じる”ということです。とても簡単なことです。」
ま「“自分の感覚を信じて生きる”ということですね?」
ぜ「そうですね。あなた方がなぜ肉体を持ったのか。その肉体はあなた方自身ではないということです。魂こそがあなた方の真実を全て知っています。しかし、肉体を持ってしまった、 、記憶というものがあなた方を解放できない状態にしています。」
ま「それではなぜ肉体を持ったのでしょう?」
ぜ「それは、宇宙の大いなる実験でした。地球というのは何度も同じことを繰り返しています。宇宙にとっては、地球において生命とは何か、進化とは何か、それをまた新しく、自分たちが知るため、実験として大きな地球を創りました。そこには、自由意志というものが設定されたのです。自由意志の区別がないんです。全てが一つです。しかし、地球は宇宙から離れた時にどう進化するかの実験場なので、自由意志という設定と肉体をバラバラに与えました。」
ま「自由意志を与えるために肉体をもった、しかし現実社会の中で自由に生きてない人が多いように見受けられます。」
ぜ「それはあなた方の決めた“自由”の中での話です。」
ま「自由を感じない自由ということですか?」
ぜ「それは“チョイス”です。自由意志のチョイス。あなた方はあなた方の思う幸せじゃないとしても選んでいるはずです。誰もそれを侵すことはできません。」
ま「自由であることも、自由でないことも全て自分たちが決めるということですね?」
ぜ「そうです。全ては自由意志。尊厳も、感情も義務も、ありませんこれはルールであり設定なのです。誰でも平等にあります。」
レポ2に続きます