こんにちは
今日は朝から気分が良かったら、仲間から嬉しい報告がきてよりエネルギーが上がりました
Happyの連鎖って最高ですね
さて、今日もセミナーレポやっていきます
正直・・・時間的に今週いっぱいレポの記事になりそうです。
でもね、これ絶対必要な人いると思うの!!
文字に起こしてると細かいところまで意味が理解できるようになって、励まされたり勇気づけられたり、誤解してたことがたっくさんある。
なので・・・長いですけどおつきあいください
さすがに言葉はわかりやすく直してる部分ありますが、ほぼまんま書いてますので。
「ケプリ夫妻の特別レッスン2018年を幸せに生きる魂の磨き方」セミナーレポ①
セミナーレポ
ケプリさん・・・黒
夫人・・・赤
(以下、昨日の続きです)
ケ「ルールがあるからこそ、守られたりとかうまくいったりするけど、基本的に“この世”っていう全体を見たときに、ルールってないんですよ。」
夫人「法律とかはあるけどね。」
ケ「そうね。」
夫人「条例とか、そういったものはありますけどね。」
ケ「結局、自分が破れるか破れないかっていう部分ではあるんだろうけど。・・・今朝、夫人と電車乗ってるときに話してて、女性専用車両に男性が3人?」
夫人「きのう千代田線で(女性専用車両に3人の男性が)居座って、それで15分遅れたっていうニュースが流れてたんですけど。」
ケ「ははは(笑)で、結局電車を使うんだったらその電車に乗るためのルールっていうのを守らなきゃいけないと思うんです。でね、それをちゃんとわかったがゆえに使うから、みんなちゃんと気持ちよく使えるじゃないですか。けど、ルールを無視すれば確かにね、非難されるだろうし、いろいろ言われると思うんですよ。で、僕自身地下鉄じゃないんですけど、この間自分の地元駅であった事件っていうのが、電車で出産したっていう。ありましたよね?電車で出産したって事件で、後日ネットでの話題を見ると、“常識ないんじゃないの?”とか、“そんな状態で電車に乗るなんて、なんて奴だ”とか、色んな言葉が書いてあったんですよ。けど、自然に起きることってどうしようもないじゃないですか。それを気にしてれば逆に、“ああー・・・どうしよう・・・”ってなって、行動できませんよね。それこそ、その方は病院にいく途中だったみたいなんですよね、ニュース見てると。ネットでニュースを見た程度でそこまで詳しくはないんですけど。で、ネットのニュースだとコメントついてるので見てたらね、“無事生まれてよかったですね”っていう意見と、“なんでそういう状態で電車乗ってんの”って意見と両方ありました。
で、何かをしたときに間違いなく受けるのが評価だと思うんですよ。評価を受けるからこそ、“良い方”と“悪い方”っていうのかな。僕的に言うと、陰と陽の意見がくるよっていう。ただ、陰と陽の二つの部分の意見って言ってしまうと、陰陽の中にどこにも【善悪】って言葉は入ってないんですよ。で、陰陽自体がね、”良い悪い“がないって言われてます。その陰陽の中にあるのが陰側に【闇】っていう言葉と、陽側に【光】っていう言葉がある。(陰が悪いって捉われがちっていう)こういう話をしていると、”じゃあ、とりあえず陰(陰の意味を持つ)の言葉だけを言っていくので、悪いかどうかの判断はみなさんに任せますって話をします。陰の意味を持つ言葉は ”闇・月・寒い・偶数・女性“です。女性って言葉入ってますけど、悪いって言えなくなりますよね(笑)」
夫人「悪いって堂々と言える人がいたら(笑)」
ケ「はははははは(笑)」
夫人「すごい勇気ですね(笑)」
ケ「もしかしたら“私悪女です!”(と、手を挙げるケプリさん)って言えたら最強に素敵かなとも思いますけど(笑)別に女性が悪いわけじゃないじゃないですか。
でね、陰側に女性が入ってるってことは、陽側に男性が入っているんですよ。男性が全部良いわけじゃないでしょう。自分も(ケプリさんも)男性ですけどね。ははは(笑)
結局良い悪いの判断は人それぞれの価値観。みなさん一人一人善悪の・・・レベルっていうのかな。なんて言ったらいいのかな?」
夫人「まあ、そうね。・・・あるよね。好き嫌いのとか」
ケ「そうそうそう、好みもあるしね。こういう人好きだけど、こういう人嫌いっていうのは人それぞれ違うじゃないですか。こういう味付け好きだけど、こういう味付け嫌いとか。全部個人差があるはずなんですよ。で、その個人差が常識としてあって、常識があるから頭から
“それ違うんじゃない”
って押さえつけて魂からの声
“本当は私これ嫌いなのに〜みんな嫌いって言ってないから私も好きって言わなきゃ”
みたいなね。グループでご飯食べに行って、
”みんな美味しいって言ってるけど・・・私そんなに感じない・・・でもみんなが美味しいって言ってるんだから、私がおいかしいのかな・・・”
って、
”みんなに合わせないと自分が変な人に思われる・・・”
それこそ魂が【美味しくない】って叫んでるのに
“いやいや、みんなが美味しいって言ってるんだから、私がおかしいんだ”
って。
“だから美味しいって言わなきゃ”
と口では<美味しい>って言ってるんだけど、ここ(肚の声。魂の声)が違うから美味しいって言ってるはずなのに、ここ(心)がもやもやするんです。(下記写真の右)さっきの図は胸で全部止まってたでしょ?だからみなさん肚から出てくる声を
“そんなこと言ったら私は恥ずかしい人になっちゃう。ひとりぼっちになっちゃう”
ってやってるので、魂の声、子宮の声がどんどんわけわからなくなっちゃう。魂の声が聞こえないからどんどん不感症になっていっちゃうんです。感じようとしない。自分自身。」
夫人「嫌いなら嫌いで、それを感じる・・・なんでそれを嫌いなのか掘り下げてみてもいいのかな?・・・それで迷宮に迷うくらいなら嫌いでいいのかな」
ケ「そうね。まずは単純に“嫌いなら嫌いでいいじゃない”って(笑)そこに何の理由が必要なんだろうって話なんですよね。理由自体も全部思考で考えてることのほうが多いじゃないですか。
”今の仕事辞めたいんですけど〜・・・“
”なんで辞めないんです?“
って相談で、それこそ
”会社の人に迷惑がかかるじゃないですか“
って。あなたは辞めるのになんで会社の人のこと考えてるんですか?結局そうやって
”(肚の声)辞めたい!“
”(思考)辞めるのダメだよ!“
ってやってる。
どっちがあなたの声?
”じゃあ、すべてのしがらみを忘れてください。会社とか人とか全部考えない場合、あなたの気持ちはどっち?辞めたい?辞めたくない?”
って聞いたら
”辞めたいです“
”ほら、それが魂の声だよね“
って(笑)素直になれるんですよ。だから、この世のしがらみを全部抜いちゃうと魂の声にちゃんとなるんですね。そういうやり方をみんな忘れてるっていうのかな。」
夫人「今回の本では魂のことを【内なるあの世】って書いてあるんですよ。魂ってあの世の存在だから。それが体を持ってこの世にいるだけなので。だから、魂って【不思議ちゃん】なんです。だから、この世の常識と違う変なこと言っても仕方ないんです(笑)不思議ちゃんだから。」(※本の中に詳しく書いてあります)
ケ「はははは(笑)あのー変な話ね。この場(会場)にいるってことはみんな不思議ちゃんなんですよ。」
夫人「土用の昼間っからね(笑)」
ケ「そうそう、土用の昼間っからこんな<魂ミーティング>みたいな(笑)それこそこんなよくわからない霊媒師が喋ってるセミナーにこんだけの人数いるんですよ!」
夫人「角川さんって書いてあるからちょっと安心できるけどね(笑)」
ケ「そうそうそう(笑)角川さんて看板だけだと思う。それこそ角川さんが変なとこに手を出してるってかんじもしなくはないけど(笑)角川さん勇気あると思うもん。」
夫人「怪しげな男のね(笑)」
ケ「しかもセミナーやりましょうよって言われた時もね。びっくりですよ。」
夫人「そうそうそう、で、(魂って)多少不思議ちゃんだけどその声を拾ってあげることで周りの評価がどうなるかは、それは周りの判断なのでね。あ、そういえばこの前コスプレしたじゃないですか。おもしろいことにブログの読者がけっこう減ったと同時にオンサインサロンの会員が増えたんですよ(笑)」
ケ&夫人「はははははははは(笑)」
夫人「好みがはっきり分かれたからかなーって。」
ケ「間違いなく減るよ〜(笑)」
と、ここまででまだまだ続きます
(まだセミナーの半分くらいしかいってない)
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ありがとうございました!