「自分が資本」 でも書いたが
最近の役者を目指す人たちが事務所ってお金かかる。
それがイコール悪い事務所という判断基準が多いのが見受けられる。
華やかな世界
その世界の裏では皆、命とプライドと生活をかけて必死で頑張る世界なんだと。これは芸能界だけではない。なんだか芸能界は楽に「仕事」ができると思っている人も多い。
エキストラはできません
そういう人に限って演技を少しやって現場経験もロクにしていなく、大きなプライドだけになっている。また事務所でレッスン費や宣材写真の費用、宣伝費なんかを必要経費として考えない人も多い。事務所もその人の素材や
タレント性にほれ込んだらばバックアップするだろう。しかし、そこまでいかない人になんで慈善事業でもないのに経費を負担するのか?するわけない。
今まで数多くのプロダクションに関わり粗悪なところも正直あった。でも間違いなく潰れている。当たり前のことで売れないタレントを沢山抱えても経営できるはずもなく、タレントも長続きしない。要はギブ&テイクができる関係性を築かないと成り立たない。
プロダクションの中で自分の価値を見出してくれる出会いは貴重だ。そして自分の価値を責任持っていられる「自分」を作るのは役者の使命であり仕事になる。華やかな世界には華のある人が必要なのだ。
エンターテイメントというのは素晴らし世界だ
だからこそ本気で自分を磨き魅力的な人間になって欲しいと切に願う。
村手龍太主宰
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