セルフプロデュース | 演技講師/役者/劇団龍門主宰の村手龍太の全身全霊!

役者にとっての最大の武器は自分を知ること!


自分で自分を演出する、それがセルフプロデュース。

例えば、あなたが舞台の演出家だと想像してみる。舞台では、全てが演出家の責任なので、あらゆることを知っておく必要がある。役者の台詞一つに至る舞台の内容と共に、舞台装置、照明や音響に至るまで、観客にどう見せるか、全ての権限を握っていると共に、責任を負っているのです。


自分を自分で演出(セルフプロデュース)するときも一緒。内面(=舞台の内容)を磨くと共に、外見(=舞台装置、照明)をどう見せると良いか、も知っておく必要があります。


「本当に伝えたい自分」、そして「実際に見えている自分」を知っていますか?
どうすれば「伝えたい自分」を伝えることが出来るのかを知っていますか?

出会いの一瞬の第一印象、あなたの外見が、あなた自身のチャンスを逃している原因になっているとしたら...?

しかし外見だけでは、本当に人を惹きつける事はできません。いくら舞台装置が素晴らしくても、舞台の内容が良くなければ満足できないのと同じです。


人にどう「あなた自身」を表現するか?
周囲にどんな影響を与える人になりたいのか?


自分自身の現れ方、つまり、人から見て、どのような人に見えているのか、そして、本当はどう見てもらいたいのか、どんな影響を与えたいのか...、それをあなた自身が知る必要があるのです。 このように、外見、内面すべてを含めて、あなた自身を知り、あなた自身をどう表現するのか?これがセルフ・プロデュースなのです。


自分と深くコミュニケーションしてみる。


なぜなら、セルフプロデュースするためには、自分の魅力をもっとよく知る必要があるからです。魅力を知って、初めて、その魅力をどう人にアピールするか、というプロデュースができるのです。 そして、自信がない点や、コミュニケーションで苦手にしている部分についても、しっかり考える。何故自信がないのか、なぜ苦手なのか?

その理由を知ることで克服できるチャンスが生まれます。

演出家が、役者や舞台や脚本についてよく知り、演出家の視点から見ているからこそ、素晴らしい演出ができるのと同じように、あなたが、「自分」についてよく知り、演出家の視点を持つために.。