来月30日の仙台大会に向けて、今日は仙台に滞在。
仙台と言えば一番町三越の近く、赤いタルタルソースを伝授して頂いた、
「気のきいたつまみとやきとりのお店
なかなか」
にやって来ました。
↑因みに大将は小・中の同級生。
なかなかは地元一関の食材と郷土食を中心に、気のきいたつまみを出す、仙台で通の集まるお店です。
↑先ずはお通し。これがお通し!?
富山県産の白エビ刺はなかなか仙台では手に入らないみたい。
一関産の磐井鷄を使ったやきとり。
文ちゃんのさつま揚げ焼き。
舞茸と磐井鷄の玉子とじ。
はっと汁。要はすいとんです。
一説によれば、江戸時代、伊達藩の農民が小麦で作ったすいとんのあまりの美味さにこぞって小麦を作り始めた。
江戸に流通する米の半分は伊達領の米と言われた時代。これでは伊達藩の財政が立ちゆかないと、伊達の殿様が小麦の栽培は御法度だ!という事で、法度汁=はっと汁と伊達領ではすいとんを呼ぶようになった。らしい(因みに一関も伊達領です)
↑富永君?なんで仙台いるの!?(笑)
さて、美味しいお酒も頂いたし、今日はもう寝ますか。
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