今世出会った縁の深い人たちと前世の因果関係について語る前に、今回なぜ過去世の因縁に気づくことができたのかについて説明させてください


そもそも信頼できる仲間は誰なのか

実は最近になるまで真実を教えてくれませんでした

ギリギリまで内緒にされていたのです

お前の目で信頼できる人を見極めろと言われていたからです


前世で私たちを裏切った女中達の存在のことを知ったのも半年前のことで、それまでは家系の因縁を解消して欲しいと言われていたものの、詳しいことは聞かされていませんでした


そのため、この人は古くからの付き合いだし、きっと仲間に違いないと頑張って周囲の人たちを味方につけようと無駄な努力をしていた時期もあります


そんなある日、守護霊から「お前は仲間という概念自体がズレている」と指摘されました

仲間というのは、何かを必死にしてあげる見返りに獲得するものではないと

私は初め意味がよく分からず引き続き近くにいる人たちに目を向けて仲間に取り入れようとしていました


ちょうどその頃に守護霊から「これから大変な時代になるから、ほとんどの人が生きていけなくなるよ」と打ち明けられました

ただそれを他人に話しても理解してもらえない上に、きっとお前は変人扱いされるだろうとも言われました


それでも周囲の人に伝えるべきだ

それがカルマ解消の近道であると言われました

私はスピリチュアルな話を大抵の人が嫌がることを知っていました


もともと、現世の父親が宗教の教祖のようなことをしていたことがあり(父は宗教をビジネスとして利用しようとしていただけです)その影響で私も母も姉もスピリチュアルというものを毛嫌いしていました


私がスピリチュアルなことを言い出した時も初めは私が頭がおかしくなったと思われ家族仲が不穏になっていた時期があり、理解を示してもらうまでにかなり労力を要した経験から、家族以外の人に話すのはハードルが高すぎるなと思い躊躇していました


でもそれがお前のライフパーパスだと言われ、渋々部門内の子達に共有し、有事に備えてほしいと促すようになりました


夏のボーナスのタイミングに、突然守護霊よりスタッフに対してキツめの説教をするように言われました


私と姉は店舗社員の女性が社内の人を集めて私達を貶めるような飲み会を開催していたことを知っていましたが、私達はずーっと見て見ないふりをしていました

そのことをこの機会に伝えようと言う話になり、社長である姉が全体会議でキツめに注意をしました


そして「会社を辞めたければ辞めてほしい」「ボーナスは世界情勢が不安定なのを加味して多い目に支給しているが、皆さんの頑張りを評価して支払ったものではない」と姉が伝えました

※後日自分たちが信頼しているスタッフに対しては一部の人に対して伝えたかった発言であり、皆さんの頑張りはちゃんと評価しているとお伝えしています


そんな矢先に次々に社内のスタッフが辞めてしまうという事件が勃発しました

あまりの出来事に思考が追いつかず頭が真っ白になりましたが、守護霊はこのタイミングで私たちを貶めるための飲み会に通い詰めていた社員を一気に辞めさせたい狙いがあったようです


ただ、スタッフが一気にいなくなったことで、仕事を回すのが大変になってしまったスタッフからは苦言が相次ぎました

社内の人間からも、「辞めたければ辞めろという発言が良くなかったのではないか」「スピリチュアルな発言をして怖がらせたからではないか」「何かに取り憑かれているのではないか」と罵倒され、その頃はずーっと後悔と自責の念で苦しむ日々が続きました


さらに衝撃だったのが、側近で働いてきた部門リーダーの子が辞めると言い出した時に守護霊が大喜びしていたことです

私はその時さすがに自分は悪霊に取り憑かれていたのかもしれないと自分自身を疑うようになり、守護霊との会話をやめようとしました


それでも何度も話しかけられ、間違ってなどいないから自信を持てと言われました

それと同時にここからは死ぬ気で仕事に取り組めと言われたのです


わけもわからず、部門に残っていたスタッフ2名と姉私と2人で部門を立て直そうと必死に頑張りました

おかげでずーっと置き去りになっていた問題に改めて気づくことができ、売上も大きく落とすことなく順調に毎日をこなしていました


私と姉はその時気づいていませんでしたが、この時期に経理担当の女性をK氏が連れまわし、うちの会社が倒産寸前だと触れ回っていたことを知りました

人員がごっそり減り、労働争議も起こる寸前であるという噂を広められていたため、売り上げを極端に落とすことなくキープする必要があったようです


そして総勢20人あまりのスタッフが辞めてしまったあたりで突然、「ここからは誰とも会話をするな」と言われました

どうやらこの期間にK氏たちが私の悪評を垂れ流したりパワハラなどの言質を取るために躍起になっていたようで、私の「有事に備えろ」という発言も頭がおかしい人として周囲に噂を撒き散らしていたようです


その時点では社内に自分の足を引っ張ろうと画策していた人がいることに気づいていなかったため、私はよくわからないまま言われたとおり引きこもり続けていました


そして冬のボーナスをどうしようかと話をしていた時に守護霊から「ボーナスを支払ってはいけない、それをすると会社が崩壊する」と言われました


どゆこと?と聞くと、全員会社からいなくなるからとにかくダメだと言われたのです

意味がわからず途方に暮れていたのですが、後にボーナス支給後にK氏に加担していた社内の人間がストライキを起こそうと企んでいたということが判明したのです


そのあたりで社内にいるスタッフの中で味方・敵が誰なのかを今すぐ明確に教えてやると言われ、そこで初めてK氏がOB社員を引き抜き、一部の現役社員とタッグを組み自分たちの会社を潰そうとしていたことを教えてもらいました


もともと店舗社員のK氏の愛人が社内の人間を引き抜いていたことは守護霊から聞かされていて知っていましたが、嫌がらせの範疇だと思っていました

まさか自分達の会社の社員を使って乗っ取りを画策していたことまでは思い至りませんでした


そこからなぜ自分たちと近い距離で仲良くしていたスタッフ達がK氏に加担をしてしまったのかを毎日詳しく守護霊に尋ね、点と点を繋げていくうちに過去世の因縁のことに辿り着き、自分の置かれている状況と合わせて完全に答え合わせをすることができたのです


その後、真実を伝え続けろという守護霊の導きのもと、SNSでK氏達がOB社員と取引先を巻き込んで開催する飲み会についてリアルタイムで発信をすることになりました


半年かかりましたが、K氏ととりまきに利用されて会社を辞めてしまったOB達の目を覚まさせ、K氏から距離を置かせることに成功しました


K氏に近いとりまき(前世で私たちの女中、家来だった者)はいまだにK氏の後ろ盾である会社と結託し、OB社員を必死に匿い(監禁し)、私達を陥れ、乗っ取りを成功させようと躍起にやってはいますが、絶対に成し遂げることはできないでしょう



(後編に続く)