ロスチャイルドを凌駕する一族

警察の国際組織であり、国際的な犯罪を摘発する
国際刑事警察機構=インターポールICPOは
元々、ナチス・ドイツの国際スパイ組織を原型とし
それがロックフェラーの資金によって
第二次世界大戦後、インターポールに改造された。

インターポールの創立時、資金提供者ロックフェラーに
現場を任せず、自ら陣頭指揮を取った、

サー・ウィリアム・ペティ
は、スイスの金融業界を支配する
シェルバーン伯爵一族の人間であり、世界中の富豪が
資産を預けるスイスの金融界の、中核の1つである
スイスユニオン銀行の経営一族でもある。


シェルバーン一族のスイスユニオン銀行



スイスのシェルバーン伯爵
スイス金融界の「ドン」として君臨。


シェルバーン一族
この銀行の頭取ロベルト・ホルツバッハを使い
ロックフェラーのリーマン・ブラザースと
ロスチャイルドの銀行ラザール・フレールに
資金を「貸し付けて」来た。

ロスチャイルドと、その米国支部ロックフェラー。
この「下っ端」現場要員=ロスチャイルドのボスの1人が
このシェルバーンである。

ロックフェラー、ロスチャイルドが
企業を次々に乗っ取り
大帝国を作り上げてきた。

その資金が、どこから来るのか?
「天から降ってくるのか?」

ロスチャイルドを神格化し
恐れおののく無知は
ロスチャイルドが世界のトップであると
カン違いする所から、来る。

世界中の大富豪の資金が集まるスイス。
そこから投資先を求め、資金が
ロスチャイルド、ロックフェラーへと
「天下り」して来る。


ボスのボスは、ここに居る。

シェルバーン一族


シェルバーン伯派の議員たち。左から、アシュバートン男爵
イザック・バレー、シェルバーン伯爵
(ジョシュア・レノルズ)


シェルバーン伯爵は、英国情報部のトップであり
スパイの首領であり、スコティッシュ・ライトの
フリーメーソンリーという過激な狂信主義思想を持つ
秘密結社のトップだったのだ。

【ワン・ワールド陰謀、その首謀者の素顔】

これと関連して、フリーメーソンリーが果たしている
極めて重要な役割を、もう一度見てみよう。

イルミナティ
アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し
いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。

身分も高く「先祖伝来の遺産を継ぐ」
立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する
この陰謀の首謀者シェルバーン男爵とは
いったい何者だったのか。

ボストン、ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、ジェノバ
ベネチアなどに住み、アヘンと奴隷で
信じられないほどの富を築いたファミリー、
ウィリアム・ビット、マレット一族、シュルムベルガー族
のようなファミリーも含めて、シェルバーン伯爵は
その心と頭脳を支配しているのである。

シェルバーンは何よりもまず
スコティッシュ・ライトのフリーメーソンであり
イギリス、フランス、スイスのイエズス会と
強いつながりを持っていた。

イギリス首相ウィリアム・ビットを操っていた以外にも
ダントン、マラーといったテロリストや、アーロン・バーに
率いられた東部エスタブリッシュメントの裏切り者たち
イギリス東インド会社のスパイから経済学者になった
アダム・スミス、その嘘っぱちで西側経済を破滅させた
マルセスまでもが、シェルバーンの支配下にあった。



このように、フリーメーソンのリーダーであった
シェルバーンは、15世紀のルネッサンス以降に
人類が享受した利益をすべて破壊し
キリストから授けられたキリスト教思想
合衆国憲法に示された社会政治理念や個人の自由という
概念を裏切るのに、最も力を振るった人物であった。

要するにシェルバーンは
ルネサンスを憎悪し、忌み嫌い
一般大衆は自分達の階級に仕える為に存在しているという
特権思想を固く信じていた。
産業資本主義を憎み、封建制度を熱烈に支持していた。

さらに、同盟の父ウィリアム・ぺティ伯爵が
創設したロンドンの英国学士院が前身となって
王立国際問題研究所(RIIA)が生まれた。

ニューヨークにあって、アメリカの外交問題を操る
外交問題評議会(CFR)もここから生まれた。



フランス革命でのジャコバン党の悪行も同じように
シェルバーンが操っていた。

☆世界の支配者:シェルバーン一族の歴史
http://tabinootoko.web.fc2.com/sekainosihaisiya.html

ロスチャイルドやロックフェラーは、戦争を起こしては
敵対する両陣営に金を貸し付けては
過去・現在も儲けているが
その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。
ということは、世界中の戦争は
世界中の大富豪のお金で行われているということになる。

一昔前の米ソ冷戦しかり、その後今日に至るまで
戦争や紛争が起こる度に米・英・仏・ロ等が両陣営に
資金を出しており、その資金の多くは
ロスチャイルドやロックフェラーを通じて
スイスの銀行から出ているのである。

ロスチャイルドを奴隷として扱う人物で
スイス金融界の「ドン」として君臨しているのが
スイスのシェルバーン伯爵(元、英国情報部のトップ)だ。


『第2代シェルバーン伯爵 ウィリアム・ペティ』

スイス金融は世界の富豪から資金を集め
ロスチャイルドを利用して領主や国家をそそのかせて
戦争を起こし、両陣営に融資をしていたと云われている。

勝っても負けても借金は返すしかなく
払えなければ土地を手放すことになるが
その土地をロスチャイルドが受け取り
スイス金融へ渡し、そこから資金提供者へ分配され
領土は切り分けられることになる。
こうして、国家解体を行っているのが
スイス銀行とその資金提供者であるといえる。

ロスチャイルドもロックフェラーも
13世紀に、スイスに結集した貴族達(シェルバーン一族など)
また、タクシス一族やサヴォイ一族の支配下にある。



【俺のコメント】
なるほど、数年前まで俺は
悪魔の13血流の筆頭である
ロスチャイルドとロックフェラーが
世界に君臨する悪(イルミナティ)のトップだと思っていた。
だが、それは大きな勘違いだったということだ。

スイスの金融を支配するシェルバーン一族達が
この世界の黒幕だったのだ。



内海氏によると、13血族は、企業組織に例えると
せいぜい部長クラスに過ぎないようだ。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/437407075.html

13血族の上に立つ存在
つまり役員クラスは、欧州の貴族たちで
次の12の一族だ。

①シェルバーン一族
スイスユニオン銀行経営

②タクシス一族
ドイツ、郵便事業で情報コントロール、スパイ活動、武器商人

③サヴォイ一族(ダイアナ妃の暗殺犯)
イタリア、戦争傭兵貸付、麻薬でコントロール
テロ・暗殺の闇集団


④エッシェンバッハ一族
金融、ロスチャイルドに資金を貸す

⑤レーゲンスベルク一族
金融、ロスチャイルドに資金を貸す

⑥キーブルク一族
金融、ロスチャイルドに資金を貸す

⑦フローブルク一族
金融、ロスチャイルドに資金を貸す

⑧ラッパースヴィル一族
金融、ロスチャイルドに資金を貸す

⑨トッケンブルグ一族
金融、ロスチャイルドに資金を貸す

⑩デル・バンコ一族
イタリア、金をベースに金融の世界を支配

⑪アイゼンベルク一族
イスラエル、諜報活動、軍事企業

⑫ブロンフマン一族
カナダ、諜報活動

▲日本のマスメディアの元締めとして有名な電通の持ち主は
カナダのブロンフマン一族。
日本人洗脳機関の電通の正体はイルミナティの下請けであり
所有者はカナダのブロンフマン一族である。

つまり結論をいえば、電通は黒い貴族の1つである
ブロンフマン一族が所有する日本支配ツールだ。

諜報機関の世界トップがタクシス一族なら
実行部隊の世界トップがイスラエルのアイゼンベルグ一族
カナダのブロンフマン一族である。

彼らは殺人などを行うマフィア組織と同類であり
ロスチャイルド一族に対しても
強い支配的影響力を持っている。

それぞれ企業を経営しており
とくに、アイゼンベルグ社
イスラエルの軍事企業として君臨。
諜報機関であるモサドも彼らの支配下にある。

▼こちら(13血族)は、上記のシェルバーン一族らから
資金を調達して企業を経営

①ロスチャイルド家 ヨーロッパにおける金融業
②ロックフェラー家 アメリカの産業・金融を牛耳る
大資産家一族
③ケネディ家 アメリカ犯罪によって多くの財をなす、金融業
④アスター家 ドイツ出身、共産主義やヒトラーへの支援
アメリカの海運王
⑤デュポン家 フランス、火薬産業で成功、化学分野
⑥バンディ家 アメリカ、薔薇十字団など秘密結社
⑦コリンズ家 黒魔術、闇の儀式で世界を支配
⑧フリーマン家 シオン修道会の秘密結社
⑨オナシス家 ギリシャの実業家、海運王
⑩ラッセル家 「エホバの証人」を創立
⑪ファン・ダイン家 オランダからニューヨークへ
不思議な一族
⑫ダビデ血流 キリストやルシファーの血が流れていると
自称する者たち
⑬李家 香港最大の企業集団



サヴォイ一族の名前は歴史の表舞台から姿を消すが
歴史から消え去った訳ではない。

サヴォイは、麻薬・アルコールを使った
マインドコントロールにより人間を廃人と化し
何でも言うことを聞くロボット人間を使い
テロ・暗殺を企てる闇集団として
現在も活躍している。


英国王室に反旗を翻した元英国皇太子妃ダイアナの暗殺
を実行したのも、マインドコントロールされた
サヴォイの下僕であった。



ロスチャイルド一族は、その後も戦争資金を
国家に貸し付け、戦争で莫大な利益を上げ続ける。
後に銀行家として世界的に有名になり
現在でも歴史の表舞台に立ち続けている。

政界・財界への諜報網を張り巡らせ
必要となれば事故に見せかけ
政界・財界人を平然と殺害するタクシスのような
マフィアの諜報網のトップ
あるいは、平然と殺人を行うアイゼンベルグのような
マフィアの人殺し専門グループにとって
単なる、マフィアの帳簿係りであるロスチャイルド
いつでも、容易に殺害し「首の、すげ替え」が可能な
道具に過ぎない。

タクシス、アイゼンベルグ
の「気分が変われば」
ロスチャイルド一族は、全員
容易に殺害され、地上から姿を消す。


帳簿係りは、その程度のものでしかない。
第二次世界大戦中、中国大陸の麻薬販売網を支配していた
ロスチャイルドは、戦後アイゼンベルグによって
中国のロスチャイルド一族を皆殺しにされ
麻薬販売網を奪取されたが
ロスチャイルドは、現在に至るまで
何一つ反撃出来ていない。

総資産が京(けい)を超えるとされる
ロスチャイルド家でさえも
あくまでも「金庫番」にしか過ぎない。


【俺のコメント】
というわけで、これからの時代は
俺たちは、ミス誘導に騙されず
本当の黒幕の正体を
知っていかなければならない
ということだ。


俺たちは、学生時代に歴史の教科書で
スイスは「永世中立国」だと教わった。


ちなみに、世界各国の中央銀行の頂点に立つ
国際決済銀行(BIS)は、スイスにある。

では、なぜ
国際決済銀行は、スイスにあるのか?

その理由が、馬渕睦夫さんの
「世界を操る支配者の正体」
という本に書かれてあったので説明しよう。



【スイスの永世中立国化について】

俺たちは、スイスは永世中立国であると学校で習ったが
なぜ、スイスがそうなったのかについては教わっていない。
平和主義だから、戦争を嫌ったから
スイスは、永世中立国になったわけではないのだ。

スイスは、4万平方キロ(九州程度)の面積に
フランス語圏、ドイツ語圏、イタリア語圏など
四つの民族言語から成り立っている。
とても独立国としての条件を備えているとは
考えられない国だ。

しかし、永世中立国であるスイス国内に銀行を持てば
戦争に際し、両陣営に資金を提供する(貸し付ける)ことが
可能になる。

また、戦争が起こっても
スイスは「永世中立国」だから
攻め込まれないため
安心して財産を保管できることになる。

つまり、スイスの永世中立国化
国際金融資本家の利益のために
計画されたのだ。



スイス・バーゼルの国際決済銀行
(Bank for International Settlements 略称 BIS)

シェルバーン一族の手下である
ロスチャイルド一族は

連邦準備制度(FRB)

日本銀行
の支配権(通貨発行権)を持ち

◆『日本紙幣と悪魔の数字』
https://ameblo.jp/hifumijuku/entry-12726791476.html


国際通貨基金


世界銀行

世界の中央銀行の上に立つ

国際決済銀行
を運営して、経済制度を支配している。

まとめると、新世界秩序の総本山
国際決済銀行(BIS)だ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2955.html

BISは、イルミナティの「世界戦略」に基づく
金融政策を実行する組織であり

世界の中央銀行を支配し、その下の
ゴールドマン・サックスのような
民間の投資銀行に、アジェンダ(行動計画)
を実行させている。

それは、完全なピラミッド構造なのだ。
https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI?t=3140


【国際金融資本家】 大銀行を支配する資本家のエリートが、最終的に企業を支配している。

↑④⑤⑥ 【大銀行】 世界の資源を獲得し
市場を支配するために、企業統治体は
低金利の資金の利用を必要としている。
大企業は大銀行で、特別の金利で融資を得ることができる。

※【俺の解説】
政府に対して権力を持つ「企業統治体」とは
ファイザー、モンサント、ベクテルなど
人類の抹殺を実行して
世界支配を実現させるための仕事をしている
イルミナティの悪の企業チームだ。

ファイザーは、殺人ワクチンを作る悪魔の製薬会社。
モンサントは、毒性の強い遺伝子組み換え作物を量産して
農業を支配しようとする悪徳企業。
ベクテルは、人工地震の実行に関わる邪悪な企業。


↑③ 【企業】 世界を現在、支配しているのは
国家ではなく、企業だとよく言われ
これを企業統治体と呼んでいる。

↑② 【政府】 力の独占を許され、それを使って
有無を言わせず、課税し支配する。

↑① 【一般の人々】 生活を日々営む一般の人々。



国際レベルでは、中央銀行が世界銀行と国際通貨基金
を利用して、借入れ国の資源を搾取しながら稼ぎ
その過程で借入れ国の経済を破綻させている。

世界の中央銀行の「中央銀行」が
ロスチャイルドが創立した国際決済銀行である。


『陰謀の入り口は"国際決済銀行"』
https://ameblo.jp/news-diary1021/entry-12436063863.html

中央銀行の中央銀行と言われる
国際決済銀行(BIS)は一体どうなっているのか。

スイスのバーゼルにある国際決済銀行は
どこの国の政府にも管轄されていません。

もちろん国連にもです。

スイスにありますが、スイス政府でさえ
国際決済銀行に立ち入ることはできません。

どこの国にも管轄されていない銀行が
各国の中央銀行に命令を出している
ということに気づいたときには驚きました。

これは誰でも簡単に確認できるレベルのことですから
確かめたい人は調べてみるといいと思います。

お金を作る権利の大元が
どこの国にも管轄されていないということが分かると
どんな人がその権利を持っているのか気になり
調べ始めました。

そこから、いろいろなことが分かり
今に至っています。

国際決済銀行こそ、陰謀の入り口になり
金融の総本山となるのです。

中央銀行の上には国際決済銀行がある。
日本銀行同様、工作機関が握っている。

おカネの発生と消滅の仕組みは操られている。
この事実を覆い隠してきたのが「経済学と報道」だ。 
複雑に見せる事で、おカネの本質が
見えないように
している。
地球規模の詐欺だ。

奇妙な事に、この状況を知る人間はほとんどいない。 
工作機関の主、詐欺師の超富豪たちには
惻隠(そくいん)の情などカケラも無い。
彼らは恐慌や戦争を作り出すことで富を集積してきた。 
人類全体を実験動物の如く扱っている。
彼らが人類を堕落させてきた。

堕落による支配が常套手段である。 
不安にさせて、おカネに執着させる。
貧乏の恐怖を見せつける。
人びとはおカネを争うようになる。 
彼らが意図的に貧乏と強欲を作りだしている。

銀行システムが捏造するトリックのおカネで
世界人類を操っているのだ。 
人びとは愚かにも
実験動物の地位を競っているにすぎない。

竹原信一さんの重要講義↓



そして、日本のお金の総量について指図してるのは
決済銀行です。

つまり、世界のお金の状況
日本の国民の値段を決めているのは
決済銀行なんですよ。国際決済銀行。

そこの指図で日本銀行は動いてます。

だから、この国が繁栄する、繁栄しない
景気がよくなる、悪くなるちゅうのは
決済銀行が決めてることなんですよ。

この仕組みを政治家で知ってる人は、まあいないね。

で、こういうことによって
「お金の仕組み」によって
「世界支配」はもう終わっております。

金本位で金を機軸通貨にしようとした国は
滅ぼされました。
もうほとんど残ってないと思います。

だから世界支配は
お金の制度によって、終わっとる。



【俺のコメント】
竹原信一さんが言う通りだろう。
詐欺師の超富豪たちによる
地球規模の詐欺だぜ。

「国際決済銀行」というのは
世界各国の中央銀行の頂点に君臨する機関だ。

つまり、日本銀行、FRB(連邦準備銀行)
イングランド銀行、ECB(欧州中央銀行)などの
世界の中央銀行を支配しているのだ。

要は、日銀の総裁やFRBの議長は
国際決済銀行の子分なのだ。



それでは、ここで
国際決済銀行の子分で、ビルダーバーグのメンバーである
ECB 欧州中央銀行総裁のハナシを紹介しよう↓






「この新しい地球統治を自らのものとする上で」


「特に大西洋の両側では、同じルールを
同じように実施することは極めて重要です」

【俺の感想】
何わけの分かんねーこと言ってんだ?
このおっさんは

「この新しい地球統治を自らのものとする」だと?

さすがは、欧州中央銀行総裁(笑)
実に素晴らしいメッセージだ。

たわけ!


666という数字の主である悪の帝王「ニムロド」


ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して
神に反逆したという記述が残っており
この話は世界中に広まっている。


国際決済銀行は、自らが「バベルの塔」であることを
宣言している。
聖書において、バベルの塔とは
天と神に反逆した人間による
「世界統一」の最初の試みの象徴である。



国際決済銀行は、神を侮るために
バベルの塔を建てていた悪名高い暴君ニムロドの
未完の仕事を継続している。






というわけで
神に反逆してバベルの塔を建てた暴君ニムロドを崇拝し
国際決済銀行を創立した
ロスチャイルド家の初代である
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド
の言葉を紹介しておこう↓



「我々が支配権を得たら
神の名そのものが
生きとし生ける者の辞書から
消し去ることになる」


【俺の感想】
我々が支配権を得たら、神の名そのものが
生きとし生ける者の辞書から消し去るだと?

さすがは、悪魔崇拝者だな。
つくづく狂ってるぜ。


「悪魔崇拝」とは、つまりこういうイメージだ。

悪魔を崇拝している人間どもは皆
確実に地獄行きだ。


スイス世界最長トンネル

悪魔のオープニングセレモニー
レズパフォーマンス、トップレス




こいつら↑マジでイカれてるぜ!
不気味なパフォーマンスだ。
スイスの若者を悪魔崇拝に洗脳するとはな。
実にけしからん。
な、なななんつー


これが↑スイスの文化かよ(笑)



実は恐ろしい国だったスイス
https://ameblo.jp/64152966/entry-12811343080.html