
RUSH 「A Show Of Hands」(1988)
1988年に発表された、彼らの3枚目のライブアルバム。
'85~'88年の間に行われた、2本のライブツアーから抜粋された曲が収録されている。
その為、映像版の「A Show of Hands」とは、若干収録曲が異なる。
曲間の繋ぎ方に不自然さが無いので、まるで一回のライブを丸ごと収録した様な自然さが感じられる。
80年代の総括ともいえる性質のアルバムなので、収録曲も'82年以降の楽曲が大半を占めている。
「Intro~The Big Money」から始まり、「Marathon」、「Mission」、「Force Ten」、
「Red Sector A」等、代表曲(って言うか、私の好きな曲w)が収録されているので、
「Retrospective2」とは別の、もう一つのベスト盤の様である。
しかし、他のバンドでも言えることだが、ライブ盤は映像ありきで楽しむ方がよい。
特にRushの場合、ゲディ・リーのVo、Ba、Key、etcと一人で、
しかも難しいベースラインを軽々弾きながら、しかも何役もこなす姿や、
ニール・パートの色々な機材に囲まれ、360°回転するドラム等、
見どころ満載で、楽器をやる人もそうでない人も、両方楽しめるではないのかな?
ということで、CD、DVD共にオススメしておきます。

