前回の、、、
秋季近畿大会直後は、地元の彦根東が春のセンバツに出られるんじゃね? と思っていたら、まさかの"21世紀枠"の候補校の発表で雲行きが怪しくなってきた、、、って話の続きです。前回の記事はコチラ→センバツ高校野球と選考委員会と選考基準の謎?
どうも〜 どうしても高校野球を斜めに見てしまいがちです?
万国吃驚堂の鉄人美容師
ドラゴンこと岡田浩昭でございます〜♪
またまた最初に言っておきます。
これから書く話は、あくまでボクの自論に基づいた仮説です。そのことを踏まえたうえでお読みください、、、(ニヤリ
ホント、12月15日に21世紀枠の最終候補が発表されるまでは、地元彦根市から近江と彦根東の2校が、春のセンバツの出場校に選ばれる確率が高いと思ってました。滋賀県勢が2校選ばれるのはセンバツ高校野球史上初です!
ところがあの日、
21世紀枠の近畿の最終候補に選ばれたのが、まさかの同じ滋賀県勢の膳所高校でした。
その事を知った瞬間、ボクの脳裏には3年前のある出来事が思い浮かんだのです。
その3年前の出来事とは、、、
あっ、その前に21世紀枠の簡単な説明をさせていただきますね。
21世紀枠とは、
秋季県大会のベスト8以上 (参加校が128校以上の都道府県はベスト16以上) の学校の中から、恵まれない環境? 他校や地域に良い影響を与えている? などの理由で認められた学校が選出されるらしいです?
全国の各都道府県推薦校47校の中から、今度は各地区の代表となる候補校9校に絞られます。そして最終的にはこの中から3校が選出されるという、、、ボク個人的にはピンとこないし納得出来ない、不思議なシステム? なんです。(笑
この出場校選考にあたって最も不透明で意味不明な"21世紀枠"のおかげで3年前に起こった出来事は、ある学校は笑い またある学校は泣くことになりました。
2014秋季近畿大会
優勝 天理 (奈良1位)
準優勝 立命館宇治 (京都2位)
ベスト4 奈良大付 (奈良2位)
龍谷大平安 (京都1位)
ベスト8 箕島 (和歌山1位)
北大津 (滋賀2位)
大阪桐蔭 (大阪1位)
近江 (滋賀1位)
ベスト4以上の、
天理、立命館宇治、奈良大付属、龍谷大平安、この4校が決定。
ベスト8の中から大阪桐蔭だけは、圧倒的な地力を認められてすんなり決定。(近年の大阪桐蔭の実力から言えば、もし近畿大会の初戦で負けても取りこぼしとみなされて、センバツには間違いなく選ばれるとボクは思ってます!)(笑
北大津は、準々決勝で龍谷大平安に善戦したものの滋賀2位ということで脱落。滋賀1位の近江と和歌山1位の箕島の争いとなったわけです。
この時点で、既に京都から2校が決定している為、流石に京滋で3校は無いだろう? ってことで、圧倒的に箕島が有利だったのです。(高校野球で近畿の中では、京都と滋賀を合わせて京滋という括りで見られるらしい?)
準々決勝での試合内容も、近江が立命館宇治にあっさり負けたのに対して、箕島は奈良大付属に一点差9回サヨナラで負けるという大接戦を演じたのです。
実際に近江高校関係者の間では、この年のセンバツ出場は諦めていたとも聞いています。
ところが事件は起こりました、、、
一般選考枠に先立って行われた21世紀枠の選考で、なんと和歌山の桐蔭が選ばれてしまったのです!!
こうなるともう、地域性から考えると箕島が選ばれる可能性はゼロに等しいのです。やはり近畿の最後の6校目に選ばれたのは近江でした。
21世紀枠で同じ和歌山県の桐蔭が選ばれちゃったので、今回の箕島は残念だけどしょうがないな、、、って言うのが当時の世間の見方でした。
しかしこの時にボクが思ったのは、そんなキレイごとでは無く?
やりやがった、、、
そうなんです!間違いなく選考委員会がやりやがったんです!!
前回の記事で、春のセンバツでは"投手力"を重視してるってことを書きましたよね。
当時の近江高校には、前年の夏の甲子園で2年生エースとして活躍した小川投手がいました。おそらく好投手の小川くんを擁する近江を出場校として選んだんだと思います。そのことを前提に、21世紀枠で桐蔭を選考したんじゃないかとさえ思えてしまったのです。そうすることで同じ和歌山県の箕島を選考しなくても理由が立つじゃないですか。
この年のセンバツ出場を巡っての近畿代表の選考については、当時ボクはこのように推測してました。
もしかして21世紀枠っていうのは、環境云々 他校や地域への影響云々って理由で選ばれているのでは無く、一般選考が難航した場合の帳尻合わせの為にあるんじゃないか? とすら思えてきますよね〜
そんな風には思いたくは無いのですが、そのボクの疑念を確信に変えるべく出来事が、次の年にも起こったのです!?(謎
つづく、、、
