龍街夜城における「スケルトン」とは、骨が透けて見えるような特撮のことを指し、格闘に組み合わせるだけでなく、電撃と組み合わせるなど、応用範囲は広い。
本文でも少し触れているが、この「スケルトン」も正式な名称ではなく、正確には「X-RAYバイオレンス」ということは、レンタルビデオでも行って「ロミオ・マスト・ダイ」を探せば帯にでも載っている。
なぜ「スケルトン」という名称を採用したかというと
(1)語呂がいいため(コンボを数えるときに「X-RAY~~」では言いにくいでしょ?)
(2)「透ける」という語感のため
(3)ゲーム機ハードでよく「スケルトン・モデル」というのがあり、こちらのようがイメージの想起が容易だと思ったから
(4)skeletonの原義である「骨格」のイメージから
ちなにに(2)の意味の「スケルトン」は和製英語で、英語では「トランスルーセント」と言うらしい。
応用も広いので様々な派生(パクリ)が作られそうなものだが、「ロミオ・マスト・ダイ」で登場してっきり、まったく使われていない。「マトリックス」はあんなにもパクられているのに。個人的にわりと好きな演出なだけに残念。