どらゼミ、無事に今月分終わりました~!
(モニターをさせて頂いています
)
一か月分終わったところで、親子ともども手応えを感じています![]()
初日のたどたどしい音読と比べると、
一か月終わった今、音読はもちろん、書くのも大分伸びました。いやー良い良い。
まあダイエットと同じで、初期はぐぐっと良くなる、というものかもしれませんが 笑。
(ダイエットも初期は体重の減りが早いですよね)
こうなるとちょっと野望を持ってしまいます(早!)
それは、バイリンガルで有名なCumminsの【しきい値論】の最高位!
個人的な解釈ですが、こんな感じ。
一段階目: 日本語、現地語とも年齢以下。いわゆるダブルリミテッド、セミリンガル。
二段階目: 日本語、現地語のどちらかだけ年齢相当。アンバランス(偏重)バイリンガル。
三段階目: 日本語、、現地語どちらも年齢相当。バランス(均衡)バイリンガル。
バイリンガルを目指すなら、この三段階目のバランス(均衡)バイリンガルを目指すのでは?
私も目指しちゃおっかな。と野望が![]()
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。
(私じゃなくて子供の、なんですが)
ただ、この段階は、年齢によって難易度が変わると思います。
例えば、3歳児が均衡バイリンガル(三段階目)になるのは、難しくない。
生活言語ができれば、だいたいモノリンガル・バイリンガルどちらでも三歳児としてOKではないでしょうか。
が、10歳になって、二けたの掛け算の説明する、食べ物の消化について説明する、となると、
どちらか片方の言語でできても、両方の言語で説明するのは難しくなります。
内容が複雑だから。
それでアンバランス(偏重)バイリンガルになりがちになります。
バランス(均衡)バイリンガルになるのは大変。
高校生以上になるともっと難しくなる。
例えば時事問題について小論文を書くとなると、構成、語彙など、二つの言語で同レベルにこなすのは難しい。
なので今のところ、現実は第二段階目にありますが、
ちょっと野望をもったため、気分は教育ママ。かなー
ただ、...続きます。
どらゼミ![]()
キラキラ、デコらずにはいられない小学生女子。
どらゼミにもかわいいシールありますよー♪
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